米沢名物・義経焼。米沢牛だけなんて、もったいない。 もうひとつの主役山形ジンギスカンの個性派。
“米沢牛のまち”の本気は、まだある。 ご当地グルメ・義経焼。味噌の香りが誘う、米沢の誇りの味 ― 義経焼

山形県米沢市で長年親しまれてきた「義経焼」。
羊肉を味噌だれで味付けし、野菜とともに焼き上げる米沢独自のジンギスカン料理です。
焼き台の上でじゅうじゅうと音を立てる羊肉。
香ばしく焦げる味噌の香りが立ちのぼると、自然と笑顔がこぼれます。
やわらかな肉の旨みと、肉汁を吸った野菜の甘みが重なり合い、ひと口ごとに満足感が広がります。
義経焼は観光向けに生まれた料理ではありません。
昭和30年代に市内の羊肉専門店で生まれ、市民の食卓の中で育ってきた味。
お祭り、お盆、芋煮会。家族や友達が集まると自然と義経焼の宴会が始まります。
だからこそ、どこか温かく、どこか懐かしい。
米沢市民にとっては、日常に寄り添う“誇りの味”です。
みんなで囲むと、もっと美味しい。米沢の義経焼
米沢旅行で、何を食べる?
米沢牛もいいけれど、地元で長年愛されているのが「義経焼」。
味噌だれに絡めた羊肉を、野菜と一緒に焼く。
ジュッと音がして、香ばしい匂いが立ちのぼると、自然とテンションも上がります。
「もう焼けた?」「まだちょっと早い!」
そんなやり取りも楽しい時間。
義経焼は、“みんなで囲んで完成する料理”です。
肉の旨みと味噌のコク、
そこに野菜の甘みが加わることで、最後まで飽きずに楽しめます。
写真を撮る手も止まり、気づけば夢中で食べている。
それが義経焼の魅力。
観光スポットを巡ったあとは、
ぜひ市内の店舗で本場の味を体験してください。
友達との米沢旅で、義経焼を食べないなんて本当にもったいない。
きっと「また来よう」と思える理由のひとつになります。
味噌の香ばしさが旨みを引き立てる。それが義経焼の醍醐味。
義経焼の魅力を最大限に味わうには、「焼きたて」をその場でいただくことが何よりのポイントです。
味噌だれをまとった羊肉を鍋や鉄板にのせ、キャベツや玉ねぎ、長ねぎなどの野菜とともに焼き上げます。強すぎない火加減でじっくりと。タレがふつふつと音を立て、香ばしい香りが広がったころが食べごろです。
焼き上がった肉は、やわらかく、クセが少なく、味噌のコクがしっかりと感じられます。野菜には肉の旨みが染み込み、甘みが引き立ちます。肉と野菜を一緒に頬張ることで、義経焼ならではの一体感ある味わいが生まれます。
また、地元では辛味を加える楽しみ方も親しまれています。米沢産唐辛子を使用した薬味を添えると、味噌だれのコクにほどよい刺激が加わり、また違った表情を楽しむことができます。

義経焼を食べない米沢旅行は、未完成だ。
鍋の上でじゅうじゅうと音を立てる羊肉。
味噌が焦げる匂いが、店いっぱいに広がる。
その瞬間、理性はもう効きません。
焼きたてを頬張れば、
やわらかさとコクが一気に広がる。
これを体験せずに米沢を語るのは、正直もったいない。
米沢に来たなら、義経焼。
迷う理由はありません。

理性より、食欲。米沢、義経焼のお店ご紹介
なみかた羊肉店 めえちゃん食堂
初代が試行錯誤を繰り返し完成させた味噌味の羊肉焼肉、義経焼。
羊肉のために考えられた秘伝の味噌ダレは、素材を厳選した完全無添加の生だれです。香ばしく焼けた味噌ダレと野菜の甘味が羊肉の旨みをより一層引き立ててくれます。
米沢牛の町、山形県米沢市にはもともと羊肉を食べる習慣などありませんでしたが、義経焼の人気に火が付き昭和63年ころには年間50t(25万食)ほどの義経焼を販売するようになりました。 60年経った現在も、米沢市民のソウルフードとして市民に愛され続けています。
(なみかた羊肉店サイト参照)
楽しめるメニュー
義経焼
ジンギスカン
ラムチョップステーキ など

なみかた羊肉店めえちゃん食堂
〒992-0026 山形県米沢市東2丁目1−30
この記事に関するお問い合わせ先
企画調整部魅力推進課(市役所3階4番窓口)
(魅力発信担当、デジタル改革推進担当、地域資源向上担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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更新日:2026年02月19日