【米沢市】こころの健康・相談窓口(うつ病・不安・ストレス・自殺予防)

更新日:2026年03月05日

ページID: 1022

今すぐ相談したい方へ

ひとりで抱えなくて大丈夫です。
今すぐ相談できる窓口があります。

 米沢市 健康課(すこやかセンター)

0238-24-8181
8時30分から17時15分 平日
(土日祝日及び年末年始を除く)
保健師がこころの健康についての相談を受付けています。

 山形いのちの電話

023-645-4343
13時00分から22時00分 (年中無休)
こころのつらさや孤独、悩みごとを誰かに話したいときに相談できます。
 

 やまがたこころげんきサイト

悩みや不安を一人で抱え込まず、まずは話してみませんか?
山形県内の相談窓口や支援情報がまとめられています。
やまがたこころげんきサイト(外部サイト)

 心の健康相談ダイヤル

023-631-7060
9時00分から12時00分、13時00分から17時00分
月曜日~金曜日
(祝日及び年末年始を除く)
ストレスや不安、気分の落ち込みなど、心の健康に関する悩みを専門の相談員にご相談できます。

 まもろうよ こころ(厚生労働省)

こころの悩みや不安を一人で抱え込まなくても大丈夫です。
電話やSNSで気軽に相談できる窓口をまとめています。
下のバナーをクリックすると、相談ページへ移動します。

まもろうよ こころ(まもろうよ こころ(厚生労働省)のサイトへリンク)
まもろうよ こころ 厚生労働省

こころの不調のサイン

つらい気持ちや体の変化は、誰にでも起こることです。
でも、ひとりで抱え込んでしまうと、日常生活に支障が出ることがあります。

厚生労働省などの公的な情報でも、以下のような変化は こころの不調のサイン として挙げられています。

もしあてはまるものがあるなら、まずは誰かに相談することを考えてみましょう。
これは弱さではなく、「自分を大切にする一歩」です。

(厚生労働省メンタルヘルス情報)

 気持ちのサイン

  • 気分が沈んでいる
  • 不安やイライラが続く
  • 無気力・涙が出ることが増えた
     

 身体のサイン

  • 夜眠れない、寝つきが悪い
  • 食欲の変化
  • 疲れが取れない

 行動のサイン

  • ​​​​仕事や勉強に集中できない
  • 人付き合いを避けてしまう
  • いつもと違う行動が増えた
     

 思考のサイン 

  • 物事をネガティブに考えやすい
  • 判断力や決断力が落ちている
  • 将来に希望が持てない
     

 社会・生活リズムのサイン 

  • 家事や生活のリズムが乱れる
  • 趣味や楽しみへの興味がなくなる
  • 周囲とのコミュニケーションが減る



こころの不調は放っておくと長引くことがあります。
迷ったら、まず相談してみることが大切です。

 

大切な人の命を守るためにできること

つらい気持ちや不安を抱えたままにしておくと、こころの負担が大きくなり、日常生活にも影響が出ることがあります。

「自殺」という言葉は重く感じるかもしれませんが、ここで大切なのは 一人で抱え込まなくてよい ということです。
悩みや不安を誰かに話すだけでも、気持ちが少しずつ軽くなります。

厚生労働省が示す 自殺予防の十箇条 は、身近な人や自分の命を守るためにできる具体的な行動の指針です。
小さな一歩から始めてみましょう。

自殺予防の十箇条

こころや体の不調は、誰にでも起こりうるものです。
次のような変化が続いていないか、振り返ってみましょう。

  1. うつ病の症状に気をつけよう
    (気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続く)
  2. 原因不明の身体の不調が長引く
  3. 酒量が増す
  4. 安全や健康が保てない
  5. 仕事の負担が急に増える・大きな失敗をする・職を失う
  6. 職場や家庭でサポートが得られない
  7. 本人にとって価値のあるもの(職・地位・家族・財産など)を失う
  8. 重症の身体の病気にかかる
  9. 自殺を口にする
  10. 自殺未遂におよぶ

 

いくつか当てはまる場合は、早めの相談をおすすめします。
もし、あなた自身や周りの人がこのような状態にある場合は、まず相談することを考えてみてください。
これは弱さではなく、自分や大切な人を守るための大切な一歩です。

米沢市には、すぐに相談できる窓口があります。

ひとりで抱え込まず、まずは小さな一歩を踏み出してみましょう。
 

※参考:「職場における自殺の予防と対応」(平成13年12月 厚生労働省)
さらに詳しい情報は、こころの健康・支援情報の詳細ページをご覧ください。

セルフケアの方法

こころが疲れているときは、無理をせず、まずは 自分をいたわる小さな行動(セルフケア) から始めてみましょう。

厚生労働省でも、こころと体の状態に気づき、毎日の生活の中でできる簡単なケアがこころの健康を保つ助けになるとしています。
セルフケアは、疲れやストレスが軽い段階から取り入れると、とても効果的です。

 

日常でできるセルフケアの例

  • 体を動かす:軽い散歩やストレッチなどで体をほぐす
  • 今の気持ちを書いてみる:日記などに気持ちや考えを書き出す
  • 深い呼吸・リラックス:ゆっくりとした腹式呼吸を繰り返す
  • 楽しいことを取り入れる:好きな音楽を聴いたり歌ったりする
  • 笑顔で過ごす時間を増やす:気持ちが軽くなることを意識する

これらは 特別な資格や準備がなくてもすぐにできる方法 です。
気分や体調に合わせて、できることから試してみましょう。

こころと体のバランスを整えるには

セルフケアは、こころだけでなく体の状態にも注目することが大切です。
十分な睡眠をとったり、バランスの取れた食事や休息をとることも、こころの元気を保つ基本につながります。

注意したい行動(依存へのリスク)

ストレスを感じるとき、「嫌なことを忘れたい」「気分を変えたい」と思って、お酒やゲームなどに頼ってしまうことがあるかもしれません。

しかし、ストレス解消のためにそうした行為に頻繁に頼っていると、依存状態につながるリスク が高まることがあります。
お酒や薬物、ギャンブル、ゲームなどの依存行動は、心身や日常生活に影響を及ぼす病気として位置づけられているため、注意が必要です。

 

■ 依存に関する主な相談窓口

厚生労働省|依存症対策 総合トップページ
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症について、基礎知識や国の取り組み、関連資料をまとめた公的情報ページです。
 

厚生労働省|依存症についてもっと知りたい方へ(相談先案内あり)
依存症の種類や症状、回復に向けた支援の情報をわかりやすく紹介し、全国の相談窓口や支援機関への案内も掲載されています。
 

自殺予防週間・自殺対策強化月間

3月は自殺対策強化月間です(自殺対策基本法に基づく国の取り組み)

自殺対策基本法では、毎年、月別の自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」 と定めています。

この期間は、国や地方公共団体、関係団体が連携し、「だれも自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向けて、相談事業や啓発活動を重点的に実施しています。

米沢市でも、この強化月間にあわせて、こころの健康や相談窓口を広く知っていただくための特別展示を行っています。

令和7年度 特別展示

■ ナセBA

なせBA1階展示コーナー
なせBA1階展示2

ナセBAでも、こころの健康や相談窓口を紹介する展示を行っています。
図書館に立ち寄った際に、ぜひご覧ください。

■ 市役所

市役所1階市民ホールの展示1
市役所1階市民ホールの展示2

市役所1階市民ホールにて、こころの健康や相談窓口に関するパネル展示を行っています。
来庁の際は、ぜひご覧ください。

■ すこやかセンター

すこやかセンター1階展示
すこやかセンター1階展示2

すこやかセンター1階では、啓発パネルやメッセージ展示を実施しています。
保健事業で来所された際などに、気軽にお立ち寄りいただけます。

9月10日~9月16日は自殺予防週間

厚生労働省では、毎年9月10日から9月16日までを「自殺予防週間」と定め、いのちの大切さや相談の重要性について広く知っていただくための啓発活動を行っています。
この期間は、「ひとりで抱え込まないこと」「早めに相談すること」の大切さを社会全体で呼びかけています。

 

令和7年度 すこやかセンター1階展示

令和7年度は、すこやかセンター1階にて、こころの健康や相談窓口に関するパネル展示を実施しました。
展示では、自殺予防に関する情報や、身近に利用できる相談窓口を分かりやすく紹介し、多くの方に関心を持っていただきました。

すこやかセンター展示「あなたのこころまもりたい」

ゲートキーパー養成講座

 「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

特別な資格は必要ありません。
地域や職場、家庭の中で「気づく・聴く・つなぐ」ことができる人を増やすことが目的です。

この講座は、こころの不調を抱える当事者向けではなく、家族・友人・同僚・地域住民など“支える側”の方に向けた内容です。

・身近な人の小さな変化に気づいたとき
・どのように声をかければよいのか
・どこへ相談につなげればよいのか
具体的な対応方法を学びます。

「何かしてあげたいけれど、どう声をかければいいかわからない」
そんな思いを持つ方にとって、具体的な行動のヒントを得られる講座です。

あなたの身近な人の命を守ることにつながります。
 ぜひあなたも「命の門番(ゲートキーパー)」になってみませんか。

地域で支え合う力を高めるために、ぜひご参加ください。

 ▶企業・団体での講座も可能ですので、健康課にご相談ください。

【市民向けのゲートキーパー養成講座】<要申込>

■日程
3月10日(火曜日)
9時30分から11時30分

■場所
すこやかセンター 第2会議室

■申込先
米沢市健康課
(電話でお申し込みください)

年末年始のこころの相談窓口

厚生労働省では、年齢、性別を問わず、不安や悩みを抱えている方への相談窓口を設置しています。
年末年始も一部を除き、電話やSNSでの相談を受け付けていますので、
ぜひご利用ください。

参考情報

気分が落ち込むときのこころのサイン|厚生労働省
日常のつらさとは違う、長く続く気分の落ち込みや生活の支障に気づくことが大切です。信頼できる人や専門家に相談する方法も紹介されています。


メンタルヘルス情報サイト|厚生労働省
若者のストレスやこころの不調への対応や相談先など、役立つ情報がまとめられています。
 

うつに関する情報|厚生労働省
気分の落ち込みや不眠、食欲不振、倦怠感など、こころと体に現れる変化について解説されています。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部健康課(すこやかセンター)
(健康企画担当、成人保健担当)
〒992-0059 山形県米沢市西大通一丁目5番60号
電話:0238-24-8181 ファックス:0238-24-5050
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