令和8年度のご意見・ご提案と市の回答(1番から)
「市長への手紙」専門用紙、はがき、メールフォーム等でお寄せいただいたご意見・ご提案とそれに対する市の回答です。
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(注意)個人情報が特定される恐れがあるものは公表しない、または一部を変更して公表しています。
1.障がいのある子どもたちの支援体制について
いつも市政にご尽力いただき、ありがとうございます。
このたび、山形市に「てらすテラス」という施設が4月5日にオープンすると伺いました。インクルーシブ保育園や児童発達支援、小児科、医療型ショートステイなどが一体となった、とても先進的な取り組みだと感じております。
一方、米沢市には医療的ケアが必要な子どもや知的障がいのある子どもを、保護者が安心して預けられる短期入所施設がありますが、少しずつ施設に慣らすということで、実際には中学生以上でないと預けにくいという現状があります。
そこでお願いになりますが、今月号の広報にも掲載しておりました複合施設整備検討の材料の1つとして、「てらすテラス」への視察をご検討いただけないでしょうか。
また、空き家や廃校など既存の建物を活用しつつ、米沢市においても医療・福祉・保育が連携した施設の整備が進むことを、強く願っております。
障がいのある子どもたちとそのご家族が、安心して暮らせるまちづくりのために、ご検討いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(令和8年4月6日受付)
市の回答
【担当課:社会福祉課】
この度は、山形市にオープンした「てらすテラス」に関する貴重な情報と、米沢市の福祉・医療体制への切実なご提案をいただきありがとうございます。
現在、米沢市内の施設では、重度の障がいがある人の受け入れが困難な状況であり、ご家庭が安心して暮らせる環境づくりは、非常に重要な課題と認識しています。
また、障がい児の短期入所の施設においても、段階的な慣らし利用を経て重症児を受け入れている施設もありますが、全体的に不足している状況にあるため受け入れや預けやすさについては依然として課題が残っている状況です。
障がいのあるお子様やそのご家族が、将来への不安を抱えることなく、この米沢で「当たり前の日常」を安心して送れることは、多様性を認め合うこれからのまちづくりにおいて、最も重要だと感じております。
本市では、老朽化した市立保育所(吾妻・緑ケ丘)と「ひまわり学園」を統合した複合施設の整備計画の中に、医療的ケア児等の受け入れの環境整備も含まれています。複合施設整備の議論において、多機能連携を実現した同施設のような医療・福祉・保育がシームレス(地続き)につながる環境は、保護者の方々の負担を軽減するだけでなく、お子様自身の可能性を広げる大きな力になると考えられることから、同施設の視察も検討していきたいと思います。
お子様とご家族の皆様が安心して地域で暮らしていけるよう、引き続き障がい福祉サービスの充実に向けた検討を進めてまいりますので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
2.補助金の使い道に制限をかけ効果検証することについて
政策実現のために補助金を出す事業や制度があり、これは必要なことと思うが、その使い道に疑問のあることがある。
そこで、1.補助金の使い道がその団体に任されている場合、例えば私の知る限りでは補助金をもらったものの使い道に困り冊子や報告書を作成して事足れりとしている。これでは波及効果が殆どないと言ってよい。なので例えば冊子や報告書は作ってはならない、もしくは補助金の2割以内に留めて8割は違うアクションに使うこと、などの制約をつけてもらいたい。
2.どの補助金についても使われた結果どのような効果をもたらせたかを検証する制度を作ってほしい。補助金を出せば終わりではなく。
(令和8年4月6日受付)
市の回答
【担当課:財政課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
補助金については、一般的には特定の政策目標を達成するために地方公共団体が公益上必要があると認めた場合に、反対給付を求めずに支出するものとなり、地方公共団体が独自の判断によって支出する直接補助と国等の施策に基づき国等から補助を受けて支出する間接補助があります。
一つ目のご意見については、ご指摘いただいた補助金が具体的にどのようなものか分かりかねますが、補助金を活用して実施する事業は様々であり、施設や設備等の整備に対するハード事業や運営費補助のようなソフト事業、中には、冊子や報告書を作成する事業に対して補助するものもございます。
補助金を交付するまでの手続きは、補助申請者より事業計画や収支予算書を添付した交付申請書を提出してもらい、その内容を審査し、補助することが適当と認めた場合に交付決定を行います。その審査においては、要綱等で定められた目的や対象事業に合致するか、事業の効果が期待できるかなど総合的に判断することになりますので、その段階での審査が重要であると認識しております。
ご指摘いただいたような冊子や報告書の作成に補助金を活用してはいけない、2割以内に留めるといった制限を設けることは、各事業によって目的や補助対象が異なりますので、一律に制限を設けることは現実的には困難でありますが、効果が期待できない事業に対して補助することや補助金が余る見込みとなり不要な事業を実施することは、公金を支出する上でも不適当ですので、適切に指導していく必要があると考えています。
二つ目のご意見については、補助金は、当初の目的が達成できたか、期待する効果が得られたかを検証することは必須であり、その検証結果をもとに制度の見直しや次年度以降の制度設計を検討することが必要だと考えています。市単独補助金については、各年度、効果の検証を行いながら次年度の予算要求を行っているとともに、サンセット方式として、最大3年間を補助年限と定め、補助年限終了後には改めて効果検証の上、廃止や制度変更を含む見直しを行うこととしておりますので、所管課において都度検証を行いながら事業を実施しているところです。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
3.自転車に対する交通反則通告制度適用に伴う標識設置等の要望について
4月より自転車の道路交通法が改正され、違反者へは反則金を徴収するとなりました。
今後、自転車は『普通自転車歩道走行可』の標識がない歩道は走行出来ず、車道を走行しなければ違反となり反則金を徴収される可能性があります。
米沢東口から八幡原方面に向かう道路(歩道)にはその『普通自転車歩道走行可』の標識がありますが、その途中南北に通っている国道13号線に歩道(両サイド)はあるのですが、その『普通自転車歩道走行可』の標識がない為に自転車は車道を走行しなければならないと思われますが、法定速度60km/hで走行する自動車(バスや大型トラック含む)を走行するそばを自転車は走行するのは危険極まりないと思われます。特に片子の食肉センターから花沢のマツキ自動車学校まででもいいので自転車は歩道を走行できるように検討して頂きたい(普通自転車歩道走行可の標識を立てる、歩道の幅を広げるなど)と考えます。以上、宜しくお願い致します。
(令和8年4月8日受付)
市の回答
【担当課:生活安全課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
交通規制標識の設置に関しましては、山形県警察本部が各警察署から要望をとりまとめ、山形県公安委員会において決定し、設置を行っております。
お手紙にありました歩道について現地確認したところ、西側の歩道には「普通自転車歩道通行可」の標識が数か所設置されておりました(村正運輸、ファミリーマート米沢花沢店、マツキドライビングスクール付近)。このことから当該歩道については、自転車で通行することは可能です。
一方、東側の歩道について米沢警察署に確認したところ、山形県公安委員会から指定を受けていることから、自転車通行は可能との回答をいただいております。
なお、当該歩道における標識設置個所は極めて少ないため、今年度中に新たな標識を設置する予定とお聞きしております。
また、「「普通自転車歩道通行可」の標識があれば、自転車がどちらの向きを走行(相互通行)しても違反には当たらない。ただし、歩道内においては車道側を走行し、歩行者を見つけた際は歩行者優先であることを認識し、注意して通行する。」「標識がなくても、道路工事等で車道の左側を通行するのが困難な場合や、著しく自動車の通行量が多く接触事故等の危険性がある場合は、通行の安全を確保するために歩道通行が認められる場合がある。」ことについても確認しております。
自転車等を運転する皆様におかれましては、交通事故防止のため、引き続き安全で思いやりのある運転を心掛けていただけますと幸いです。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
4.指定ごみ袋以外の使用について
昨今の原油高によりごみ袋不足みたいです。
他の県では指定袋以外での対応行なっている所もあるので、米沢市も指定ごみ袋以外の袋もごみ出しに使用できるように対応していただきたいのですが、どうでしょうか?
(令和8年4月24日受付)
市の回答
【担当課:環境課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
本市では、可燃ごみ・不燃ごみ・プラスチック製容器包装・ペットボトルの4種類について、指定ごみ袋の使用をお願いしています。これらの家庭ごみは、本市を含む3市5町で構成される置賜広域行政事務組合により一括処理されており、置賜地域内では当該施設が唯一の処理施設となっています。
そのため、本市だけが指定ごみ袋以外の袋を使用するなど、異なる運用を行うことはできず、制度を変更するには3市5町全体での合意形成が必要となります。
また、他県においてごみ袋の不足が生じている状況も承知しておりますが、置賜広域行政事務組合が製作する指定ごみ袋につきましては、製作委託事業者の原材料調達状況等を確認した結果、今年度分の調達には影響がないことを確認しております。
今後も情勢を注視して対応してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
5.町内の公園遊具の継続設置について
本日の町内会総会で、公園内の遊具が老朽化し修理不可であり、新設には200万円以上かかるため全て更地にするとの報告があり大変ショックを受けています。
中学校がなくなり公園まで更地にされたら、なんでここに引っ越して子育てしてるのか・・・と悲しくなってしまいます。 更地にしてボール運動などはできるとの話でしたが、来るのは未就学児も多くかなり小さい公園なので、大きい子が全体でボール運動をされるとどうしても動きも大きくなり危険かと思います。(現時点でも軽くボール遊びをする子もいますが、少し空いたスペースで危なくないように遊んでくれています) ずっと管理をしてくださった建設会社さんには感謝でいっぱいです。お子さんが大きい方にはもう用のない公園かもしれません。でも毎日小さい子や小中学生の方が楽しく遊んでいるんです。近くの幼稚園の子達も楽しそうに遊具で遊んでいます。せっかくの素敵な分譲地なのに草ぼうぼうの更地公園しかなければ、子育て世代にはマイナスだと思います。直せないから全てなくすのではなく、例えば全て撤去したあと毎年少しずつでもいいからお手頃価格の遊具を足していく等の対策はとれないのでしょうか?
市長さんは縮小しつつある市内でも、あるものを活用し幸福度を高める政治を目指されているとのことで、お知恵をいただければ助かります。 町内会でも一斉清掃での草刈りの他、夫や有志の方が草刈りして環境整備に努めています。こちらでもできることがありましたらおっしゃってください。 我が子より小さな、これからの子ども達のためにも柔軟な対応を希望します。 長くなってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
(令和8年4月27日受付)
市の回答
【担当課:都市計画課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
当該公園は、団地開発により整備された緑地で、通常、その維持管理については町内会にご協力をお願いすることが基本となります。
しかしながら、大雨の際に洪水を防ぐための調整池としての機能も兼ね備えていることから、団地造成時に結ばれた維持管理に関する協定に基づき、開発事業主が維持管理を行ってきました。
お手紙にありますように、遊具の老朽化が進み、その更新には非常に高額な費用がかかるため、複合遊具・ジャングルジム・スプリング遊具などの更新を行うことが困難な状況となりました。
本市としましても、可能な限り皆さまにご利用いただけるよう、開発事業主と協議を重ね、配慮の一環として、鉄棒と一部遊具については撤去せずに使用を継続する方針としました。今後も公園としての役割を果たし続けられるよう努めてまいります。
最後に、公園の管理及び環境整備については、町内会の皆さまや地域の有志の方々が積極的に活動されていることに心より感謝申し上げるとともに、今後も子育て世代の皆さまや地域の方々との意見交換を大切にし、柔軟な対応を心がけてまいりますので、何かございましたらお気軽にご相談いただければ幸いです。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
6.市内道路の車線及び空き家について
米沢市内道路ついて
春になり米沢市内道路破損、道路白線が消えて要る所が、多いです。(特に相生橋近くの交差点オレンジラインが見えません。)自転車、バイク等のパンク破損多いです。交通事故の原因になるので、予算組んで、修繕作業して欲しいです。
空家について
特に山間部の地区は、空家が多くて、風が強い時に空家のトタン屋根が道路に飛んで来て大変危険です。トタン屋根が半分めくれて飛びそうな空家も多数有るので、市でもパトロールして欲しいです。
(令和8年5月7日受付)
市の回答
【担当課:土木課、建築住宅課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
始めに、市内道路の車線について回答いたします。
ご指摘のとおり、市内の道路状況につきましては、経年劣化に加えて、ここ数年の低温の影響や道路除雪などで路面損傷が進行し、道路瑕疵に繋がる恐れのある穴の発生や区画線の消失、薄れなど、修繕を必要とする道路が年々増えています。
そのため本市では、日常的な道路パトロールの実施により損傷箇所の早期発見に努め、発見次第に応急修繕(穴埋め等)の対応を行うとともに、損傷が激しい冬季明けの4月に路面補修業務(部分的な舗装補修)や区画線の再設置業務を実施しているところです。
市内の道路全般を全体的に改修するには、多額の費用と時間を要することから、一度に実施することは難しいですが、道路利用者が安全で快適に通行できるよう、計画的に道路舗装等の改修を進めてまいります。
また、相生橋近くのオレンジ色のカラー舗装横断歩道の補修につきましては、道路管理者である山形県に確認したところ、「他のカラー舗装箇所の状況に合わせて補修を行う予定」との回答を受けております。
今後も道路パトロールを通じて道路状況の把握に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
次に、空き家について回答いたします。
本市内には現在、1,500件を超える数の空き家があると把握しているところです。空き家の維持管理は、その建物や敷地を適切な状態に保つため、所有者等が自ら行うことが原則であり、建物の補修や草木の管理だけでなく、定期的に空き家の様子を見回り、痛みや危険な箇所がないかを確認することも含まれています。
そのため、市が全ての空き家を対象として定期的なパトロールや巡回点検を実施することは行っておりません。
しかしながら、地域の皆様より管理の行き届いていない空き家に関する情報提供をいただいた際には、市において現地確認を行い、必要に応じて所有者等に対し、法や条例に基づく助言や指導を行うなど、改善を促しております。
もし、お近くに危険な空き家があり、不安に感じられる場合には、建築住宅課までご相談いただきますようお願いいたします。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
7.米沢市立病院における診療連携の不備と高齢患者の尊厳ある対応に関する要望について
突然のお手紙で失礼いたします。私は米沢市内に居住し、現在、米沢市立病院にて父(87歳)の治療に付き添っている家族です。
本日、父は大腿部からの足の切断手術を受けます。本来であれば、これほど広範囲の切断をせずとも済んだはずではないかという、病院側の「診療科間の連携不足」と「体制の不備」について、市民として看過できず、市長へ直接お伝えしたく筆を執りました。
1. 事案の経緯
父は20年来の糖尿病を患っており、足の傷が壊疽(えそ)に直結するリスクが高い状態にありました。足の指の負傷から同院の皮膚科に通院しておりましたが、担当医が「非常勤」であることを理由に、次回の診察日まで適切な外科的処置や連携が先送りされました。その間、血液検査で炎症反応が出ていたにもかかわらず、軟膏と化膿止めのみの処置で待たされた結果、急速に病状が悪化。親指の切断、さらには菌の回存により、本日、大腿部からの切断を余儀なくされました。
2. 病院側の説明と課題
病院側からは「皮膚科医が非常勤であったため連携が遅れた」という趣旨の説明を受けました。しかし、医師の勤務形態は病院側の都合であり、それが原因で患者が一生を左右する身体の一部を失うことは、総合病院としての機能を果たしていないと言わざるを得ません。高齢であり、既往症があるから「仕方がない」という風潮が病院内にないでしょうか。一人の市民としての尊厳が軽視されていると感じ、強い憤りを覚えています。また外科医が異動に伴い3/27の親指切断から交代医の着任4/1を待ち本日は結果的に大切断になります。
3. 市長への要望
• 組織的な連携体制の検証: 市立病院が総合病院である以上、非常勤医師の診察を待つ間に、緊急性を要する糖尿病合併症の処置が放置されないよう、科を跨いだバックアップ体制の徹底的な検証と改善を求めます。
• 適切な介護・福祉支援の確約: 病院側の対応の遅れにより、父は今後、自力での移動が困難な「寝たきり」のリスクに直面しています。これに伴う障害福祉サービスや介護保険の認定において、市として最大限の配慮と支援をいただけますようお願い申し上げます。
今回の件を通じ、市立病院が市民にとって真に信頼できる「最後の砦」であってほしいと切に願っております。市長のリーダーシップにより、二度とこのような悲しい思いをする家族が出ないよう、適切なご対応をいただけますと幸いです。
(令和8年4月3日受付)
市の回答
【担当課:医事課、社会福祉課、高齢福祉課】
この度は、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
ご家族の皆様におかれましても、計り知れないご心労とご負担を抱えていらっしゃることと、お察し申し上げますとともに、回答までに時間を要しましたこと、心よりお詫び申し上げます。
ご意見にございました、総合病院において科をまたいだバックアップ体制の検証と改善の要望につきましては、地域の基幹病院としての総合病院の機能がより円滑かつ安全に果たされるよう改善を求められているものと受け止めております。お父様の件につきましては、詳細を調査の上で適切に対応するように関係部署へ指示いたしました。
また、適切な介護・福祉支援の確約について市として最大の配慮と支援をいただきたいとのご要望をいただきましたことにつきましても、ご家族の切実なお気持ちと深く受け止めております。
本市が提供する障害福祉サービスや介護保険サービスにつきましては、一定の要件に基づいて認定手続きが定められておりますので、お父様に各種サービスをご利用いただく際には、これらの基準に則った認定となりますことを、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
しかし、お父様の現在の状況が、非常に特別なご事情によるものであることを重く認識しております。本市としましても、お父様が安心して生活を送れるよう、ご家族の皆様に寄り添い、必要な支援を継続してまいる所存でございます。今後の障害福祉サービスや介護保険サービスの利用に関する不安や不明点、その他ご相談になりたいことがございましたら、いつでも担当部署にご連絡いただけますと幸いです。
8.アクティー米沢のトレーニング室の機器について
アクティー米沢のトレーニング室を利用している者です。
アクティー米沢は米沢市の指定管理により、東北警備保障が運営管理を行っており、指定期日は令和10年3月31日までとなっています。米沢市民が利用しているトレーニング室の機器がとても古く、なかには壊れてそのままになっていることを米沢市長様はご存じでしょうか。壊れた機器は古くて部品がなく、修理できず予算もなく、新しい機器に交換できないと張り紙がされています。また、米沢市でこの状態を把握していないとすれば、管理不足と思います。アクティー米沢のトレーニング室は米沢市民の健康増進のためにありますが、本当にそれを揚げているならば現状がどのようになっているのか米沢市は実態を知り、予算が足りなければ壊れた機器の交換のために予算を捻出すべきです。トレーニング室は学生などの若い人も利用しています。壊れた機器を永遠に使い続けなければならないとすれば、未来がないトレーニング室にがっかりすると思うのです。
どうぞ現地に赴き、壊れた機器を見て交換のための予算を検討ください。
(令和8年4月16日受付)
市の回答
【担当課:子育て支援課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
現在、アクティー米沢のトレーニング室の機器につきましては、皆様に安全にご利用いただけるよう、毎年定期点検を実施し、適切な維持管理に努めておりますが、ご指摘の通り、著しい老朽化が進んでおります。お手紙を頂き、先日、私もトレーニング室の状況を初めて視察し、その状況を把握し、○○様のご要望も深く受け止めた次第です。
一方で、アクティー米沢のトレーニング施設については、令和5年度(中川・前市長の時代)に、子育て世代の支援・子育て環境の充実を主たる目的とした「子育て世代活動支援センター」(くても)として位置づけ、事業を展開しております。
ランニングマシンなど機器更新には一台当たり数百万円以上は必要とされています。現在、市のトレーニング施設は、アクティー米沢、八幡原体育館、市営体育館の三ヵ所ございます。機器更新などについては、厳しい財政状況や施設の目的を踏まえて、当面はスポーツ施設である両体育館を優先して順次、更新しております。
本市としましては、市民の皆様の健康増進の重要性は十分に認識しておりますので、今後は施設の在り方について検討していく予定です。引き続き利用者の安全対策を講じながら運営に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
9.NHK大河ドラマについて
2029年度NHK大河ドラマにおいて貴市出身の上杉鷹山公を主人公にすべくNHKに米沢市にアピールするべきと考えるが如何か。大河ドラマによるご当地の経済効果も大きく期待され、それよりも今こそ上杉鷹山公の教えや行政手法を米沢市民のみならず、日本全国民にPRする時代ではないかと強く感じるからである。また、アメリカ合衆国大統領のJFKも上杉鷹山公を絶賛され、世界的にも通じる為政者と感じるからである。2027年の大河ドラマは群馬県高崎市出身の小栗上野介忠悳、そして2028年は高知県土佐清水市出身の中浜万次郎である。2026年は西日本、2027年は東日本、そして2028年は西日本と交互になっているように感じ、そうすると2029年は東日本の出身となると推測する。そして今までに山形県出身者を主人公にした大河ドラマはなかったを記憶している。2027年と2028年とも幕末維新期を取り上げることになり、このように時代が連続することは今までなかったことだが、このような結果になったのも上記高知県土佐清水市行政の猛アピールがあったからだと聞いている。やはり、NHK側に納得してもらうためにも当該市町村の役割りが欠かせないと強く感じる。山形県にはもう一つ大河ドラマの主人公になるべく市町村がある。それは鶴岡市と酒田市の旧庄内藩である。主人公や時代的には酒井玄蕃であり幕末維新期である。ただ3年続いて幕末維新期が続くことは困難であり、個人的には酒井玄蕃は上杉鷹山公に比べて著名ではないと感じる。上杉鷹山公は江戸中期に尽力した一国藩主であり、前例に捉われずあらゆる面で藩の繁栄を図られた。江戸中期以降は今と同じように国全体の行政も行き詰まりを見せ、加えて風水害や飢饉が継続されていく時代であった。そのような中、米沢藩の手法やそれを指示する上杉鷹山公の手腕は今の時代にも通じるものと確信する。今こそ「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」を全国に知らせるべく時代だとも確信する。当方の亡き母は高等小学校しか出ていませんでしたが、この教えを小さい頃から聞かされたものである。米沢市には仕事でも観光でも何度も訪れたことがあるが、大河ドラマの舞台に相応しい場所が数多くある。藩校名が県の高校名に使われていたり、市内にある工業高校は一般の大学並みにキャンパスを誇っている。
(令和8年5月8日受付)
市の回答
【担当課:秘書広報課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございました。
上杉鷹山公の大河ドラマ化の実現に向けた運動としましては、市民有志の団体「上杉鷹山公NHK大河ドラマ化をすすめる会」の皆さんが中心となり、講演会などを開催し、気運の醸成を図られています。この団体は、令和3年に発足し、大河ドラマを通して鷹山公の生涯に光を当て、米沢市はもとより米沢市を含む山形県南部地域の活性化を目指し、誘致活動を行っています。
また、私自身も鷹山公と御縁のある宮崎県高鍋町や福岡県朝倉市、宮崎県串間市の市町長と連携し、「上杉鷹山公NHK大河ドラマ化をすすめる会」の皆さんと共にNHKに対し要望活動を行っています。
NHK大河ドラマでは、米沢藩初代藩主上杉景勝の重臣であった直江兼続を主人公にした「天地人」が平成21年に放送されていますが、この時も民間団体が中心となり推進運動を実施し、約10年をかけて実現しました。大河ドラマの誘致活動は、全国に競争相手がひしめいている状況でありますが、○○様のご意見のとおり、今こそ鷹山公の精神を国内外に発信すべきと思いますので、「なせばなる」の精神で引き続き関係団体と連携を図りながら、誘致活動を行ってまいります。
この度は、上杉鷹山公のNHK大河ドラマ化に向けた心強い御支援のお声をいただき、ありがとうございます。
10.ポケモンマンホールの設置について
ポケモンのマンホールを米沢市も設置しましょう。
観光客収益に1役買うと思います。
米沢駅の辺りに設置すれば、新幹線に乗って来た観光客も喜ぶと思います。
ぜひ検討してください!
(令和8年5月12日受付)
市の回答
【担当課:観光課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
ご提案いただいた通り、国内外で圧倒的な知名度を誇るキャラクターを活用した施策は、話題性の創出や聖地巡礼による経済波及効果も期待され、誘客促進や地域の魅力発信において極めて有効であると認識しております。しかしながら、「ポケモンマンホール(ポケフタ)」の設置につきましては、各自治体からの要望が多いことから、現在、運営元において新規設置希望の受付が一時停止されている状況です。そのため、今後、受付が再開された際には、費用対効果等も検証しながら、本市への設置の可能性について前向きに検討してまいりたいと考えております。
なお、本市独自の取組といたしましては、山形県を舞台としたアニメーション映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』(令和6年5月公開)とタイアップし、同作品をモチーフとしたデザインマンホールを昨年8月に西條天満公園へ設置いたしました。併せて「マンホールカード」の配布も行っており、ファンの方々をはじめとする多くの方に本市を知っていただくきっかけとなっております。
今後とも、本市の観光振興へのご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
11.米沢市立第一中学校の体操着について
個人情報保護として近年ネームを付けて登校しない中、体操着にフルネームで刺繍がしてあります。お下がりも店に依頼してネームをほどいて再刺繍し直さなくてはいけません。手間やお金も掛かるし、前と後どちらからも(上着は胸、ズボンはお尻)名前が見えます。写真にはハッキリ名前が見えます。因みに北成中や南成中の体操着は内側に記名記入です。一中も刺繍無しにならないものでしょうか。検討の程、よろしくお願い致します。
(令和8年5月18日受付)
市の回答
【担当課:学校教育課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
近年は、個人情報保護の観点から、登下校時の名札の取り扱いなど、児童生徒の氏名表示について配慮が求められている中で、体操着に氏名の刺繡があることへのご不安や、リサイクル体操着を活用される場合の手間や費用負担についてのお気持ちは十分承知いたしました。
学校においては、児童生徒の安全確認や持ち物の取り違え防止、校外活動時の本人確認を円滑に行うことなど、教育活動上の観点も踏まえ、体操着への記名を行っております。そのため、体操着への氏名の刺繍には一定の必要性があるものと考えております。また、現在使用している体操着につきましては、氏名の刺繍を前提とした仕様となっていることから、直ちに刺繍をなくすなどの変更を行うことは難しい状況です。
なお、記名の位置や方法、表示の仕方などにつきましては、学校ごとの実情や保護者の皆様のご意見等も踏まえながら運用しているところです。他校の事例も含め、ご家庭としてご不安に感じられる点やご要望がある場合には、まずは在籍されている学校へご相談いただき、学校と保護者との間でご意見を共有していただく機会をもっていただければと考えております。
本市としましても、ご意見を踏まえて学校で協議した内容や状況を把握した上で、学校とともに今後の在り方について考えてまいりたいと思います。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
12.米沢市まちなか駐車場の料金設定について
米沢市中心市街地、とくに飲食店街として親しまれている「中央」周辺を利用する機会があります。米沢市まちなか駐車場は立地が良く、とても便利な施設だと感じています。
一方で、現在の料金体系は30分ごとに100円で、1日の上限料金、いわゆる最大料金が設定されていないものと認識しています。
実際に、前日夕方から翌日お昼まで利用し、2026年5月19日正午過ぎに車を取りに行った際、駐車料金として3,600円を支払いました。一晩の駐車で3,000円から4,000円程度になるのは、一般的な利用者にとってかなり負担が大きいと感じます。
この駐車場は、中央周辺の飲食店利用、夜間利用、まちなか回遊にとって重要な立地にあります。だからこそ、現在のように最大料金がない料金設計は、中心市街地の利用促進や夜間の回遊性という観点から、少しもったいない設計ではないかと感じています。
また、コロナ禍以降、米沢の夜の街、とくに中央周辺については、以前ほどの賑わいが戻っていないように感じています。飲食店の方や代行業者の方からも、肌感覚として利用者が以前の3分の1から4分の1程度に感じられる、という趣旨の話を聞くことがあります。正確な統計ではありませんが、夜間の中心市街地利用を増やしていく必要がある局面において、長時間利用しやすい駐車料金設計は重要ではないでしょうか。
たとえば、夜間最大800円、または24時間最大800円から1,000円程度の上限料金を設定することで、飲食店街を利用する人、近隣施設を長時間利用する人、市外から中心市街地へ来る人にとっても、心理的なハードルが下がると思います。
また、条例等の関係ですぐに最大料金の設定が難しい場合でも、少なくとも「最大料金の設定はありません」「長時間駐車の場合は料金が高額になる場合があります」といった注意表示を、入庫前・精算機付近・案内看板等でより分かりやすく掲示していただきたいです。
最大料金がないことを事前に明確に認識できていれば、利用者は別の駐車場を選ぶ、短時間利用にするなどの判断ができます。反対に、知らずに高額な料金を支払うことになると、せっかく米沢のまちなかを利用したにもかかわらず、不満や残念な印象が残ってしまいます。これは米沢市にとっても、中央周辺の事業者にとっても、非常にもったいないことだと思います。
そこで、1. 夜間最大料金または24時間最大料金の設定、2. 最大料金がない現行制度を継続する場合でも長時間利用時に高額になる可能性を入庫前に分かりやすく表示すること、の2点をご検討いただきたいです。
中央周辺をより利用しやすくし、米沢市のまちなか活性化につなげるためにも、ぜひご検討いただけますと幸いです。
(令和8年5月21日受付)
市の回答
【担当課:社会教育課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
ご指摘いただきましたとおり、「米沢市まちなか駐車場(以下「まちなか駐車場」という。)」に最大料金等の割引は設けておりませんが、料金については、入口付近の壁2か所に看板を設置し、「30分100円※夜間料金等はありません」と掲示して周知を図っているところです。
「まちなか駐車場」は、公の駐車場として主に近隣の文化施設(市立米沢図書館及び米沢市市民文化会館)の利用者様の利便性を目的として設置しており、両施設を利用した場合は3時間まで無料でご利用いただけます。
しかしながら、週末は満車となることもあり、近隣の民間の駐車場等を案内せざるを得ない状況です。最大料金を設定した場合、長時間の駐車利用が増え、文化施設を日常的に利用される市民の皆様にさらなるご不便が生じ得ることが懸念されます。
また、「まちなか駐車場」の周辺には複数の民間駐車場が営業しております。最大料金の有無を含め、それぞれ料金体系が異なっていることから、「まちなか駐車場」の最大料金設定により、民間事業者の営業活動を圧迫する懸念もあることから、慎重に対応しているところです。
以上のことから、本市としましては、現在のところ最大料金の設定について考えておりません。
設置場所の特性上、周辺には飲食店も多く、駐車場のご利用が多いものと拝察いたしますが、利用される目的や駐車時間(支払金額)等も考慮いただき、周辺の民間駐車場も選択肢としてご活用いただけますと幸いです。
地域社会における公共と民間の調和を維持しつつ、本市文化施設や周辺事業者等をご利用になる市民の皆様にとって快適で公平な駐車場利用ができる環境づくりを今後も進めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
13.東京ディズニーリゾートスペシャルパレードへの抗議と質問について
私は、貴市における公的行事のあり方、ならびに人権および多様性(ダイバーシティ)尊重の姿勢について重大な懸念を抱き、妥協なき見解を求めるべく本状を提出いたします。
現在、国際社会およびエンターテインメント業界においては、歴史的な差別や偏見に対して極めて厳格な倫理的対応が求められています。その象徴的な事例として、米国ウォルト・ディズニー・カンパニーは、自社パーク内のアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」のテーマである映画『南部の唄』について、人種差別的な背景を持つとの批判を重く受け止めました。結果として、カリフォルニアおよびフロリダの両パークにおいて同アトラクションの廃止(別テーマへのリニューアル)を断行しました。これは、グローバル企業としてのコンプライアンスおよび人権尊重の意思表示です。
しかしながら、日本で東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、この米国本社の決断と理念を顧みることなく、現在に至るまで同アトラクションの営業を旧態依然のまま継続しています。米国において「人権的・倫理的観点から不適切」と判断され廃止されたコンテンツを、日本国内においてのみ利益のために継続する姿勢は、国際的な人権意識の潮流から著しく乖離したダブルスタンダードであり、看過できるものではありません。
このような状況下において、貴市は「米沢上杉まつり」等の公的な場に「東京ディズニーリゾートスペシャルパレード」を招致し、実施しました。公的機関である地方自治体が、国際的な人権基準に反して旧来のアトラクションを放置し続ける企業と連携し、公的空間や公的リソースを提供することは、同社の人権軽視ともとれる姿勢を公的に「是認」し、後押しすることに他なりません。
妥協なき人権尊重が求められる現代において、公的機関がこのような矛盾を容認し、イベントを実施したことに対し、強く抗議いたします。つきましては、以下の点について、貴市および実行委員会の公式な見解を求めます。
記
米国ディズニーが人種差別的背景を理由に廃止したアトラクションを、日本において継続営業しているという重大な矛盾について、貴市はパレード招致の意思決定プロセスにおいて認識・議論を行っていたか。
市民の共有財産である公道を使用し、公的支援が投入される行事において、グローバルな人権・多様性尊重の基準を満たしていない疑義のある企業を招致したことの道義的責任について、貴市はどのように認識しているか。
今後、市民の税金や公的リソースを活用する事業において、提携先企業の人権意識やコンプライアンス(ESG基準等)をどのように審査していく方針か。
本件は、単なる一企業の運営方針の問題に留まらず、貴市が人権問題および多様性の尊重に対してどのような倫理観を有しているかが問われる重大な事案です。曖昧な回答や、企業側への責任転嫁は到底受け入れることはできません。
(令和8年6月4日受付)
市の回答
【担当課:観光課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
東京ディズニーリゾートスペシャルパレードの招致及び実施は、多くの市民の皆様に楽しんでいただく機会を創出するとともに、本市の賑わいの創出や交流人口の拡大を図ることを目的として実施したものであります。
市が実施する事業におきましては、法令等に基づき適切な事業執行に努めており、今後とも関係法令の遵守を前提としながら、社会情勢や市民の皆様からいただく様々なご意見も参考にし、適切な事業運営に努めてまいります。
本市といたしましては、多様なご意見に耳を傾けながら、市民の皆様に親しまれ、地域の活性化につながる事業の実施に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
14.保育時間等の制度見直しについて
私は米沢市で子育てをしながら働いています。
最低賃金の引上げそのものには賛成しています。
しかし私自身、まだ子供たちが幼いため、扶養から外れないよう勤務時間を減らしました。
その結果、扶養は維持できたものの、子供の通うこども園の利用区分が標準時間保育から短時間保育へ変更となりました。
減らした勤務時間は1日わずか15分ですが、1か月では約5時間の短縮、年間では60時間となります。
子育て世帯にとって、保育時間は仕事を続けるための重要な基盤です。
勤務時間を少し調整しただけで保育時間まで短縮されることは、働き続けたい保護者にとって大きな負担です。
おそらく同じ状況の方は少なくないのではないかと思っております。
市としても、子育てと仕事の両立を支える立場から、現場の実情を把握し、必要に応じて制度運用の見直しや国・県への要望を行っていただければ幸いです。
私は生まれも育ちも米沢市で、地元が大好きです。
安心して子育てをしながら働ける米沢市であり続けるために、ぜひ現場の声として受け止めていただきたいと思います。
(令和8年7月14日受付)
市の回答
【担当課:子育て支援課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
現在、認定こども園における保育的利用は、子ども・子育て支援法に基づく「教育・保育給付認定」を受けることにより保育的利用者の受入れが可能となっています。
この認定における「保育の必要量」は、保護者の就労時間に応じて判断されており、就労時間が月120時間以上の場合は「保育標準時間認定」(最大11時間)、月48時間以上120時間未満の場合は「保育短時間認定」(最大8時間)と定められております。これは、全国一律の基準であり、保育の必要性が高いお子さんから順に保育を提供するという、公平性を保つための制度となっております。この点につきましては、本市だけの裁量で変更することは難しい状況です。
なお、保育短時間利用の終了時刻より、勤務の終了時刻が遅いなどのやむを得ない理由がある場合は、具体的な状況を伺った上で保育必要量変更申立書を提出していただき、標準時間認定が可能となる場合もございますのでご相談いただきたいと存じます。
また、保育短時間認定の方が保育の延長を希望される場合は、各施設において延長保育を実施しておりますので、そちらをご活用いただくことが可能です。延長保育の預かり時間や料金は施設ごとに異なりますので、利用を希望される場合は、通っておられる施設にご確認いただきますようお願いいたします。
○○様が生まれ育った米沢を大好きだと思い続けていただけるよう、いただいた貴重なご意見を参考としながら本市の子育て支援策の充実に努めてまいります。
15.米沢総合公園の整備について
皆川総合公園の事ですが 公園の手入れが以前よりなっていないような気がします
木の枝によって街灯が隠れています
暗いし 夜に以前事件があったのにも関わらず暗すぎます
それに藤棚の下のベンチ何年も壊れています座らないでくださいって
だったら撤去すればよいんじゃないですか?
どこに行っても トイレが暗くて汚いところは人が集まりません。
チュロスや冷たいものをプールで売るよりも先にトイレや公園を綺麗にしないと県外から来たお客さんが 良い公園ですねって言ってくれてるのにガッカリされてしまいますよ
(令和8年7月21日受付)
市の回答
【担当課:都市計画課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
米沢総合公園は、ピクニックの丘や多目的広場などの公園施設のほか、野球場・プール・サッカーフィールド・ゲートボール場などの運動施設もあり、また、戦国花火大会やマルシェのイベント開催など、幅広い世代の方々にご利用いただいている公園です。
はじめに、公園の手入れに関するご指摘について回答いたします。本公園の維持管理については、定期的なゴミ拾いや清掃、草刈り、樹木の剪定などを委託業者が行っておりますが、本公園は開設から36年経過していることもあり、施設の経年劣化や樹木の大木化が進行している状況となっています。そのため、限りある予算の中ではありますが、手入れが行き届くよう清掃等の回数について検討してまいります。
また、樹木管理については、現在、市内樹木に対する剪定や伐採の要望が多く寄せられており、優先順位をつけて作業を進めております。本公園においても、今年度から照明灯に影響を与えている樹木や、ポプラの巨木化に伴う園路の盛り上がりなど周辺施設に影響が強く出ている箇所を優先的に剪定・伐採を実施してまいります。
次に、藤棚の下のベンチに関するご指摘については、現在設置している11基のうち2基の修繕を昨年度に実施しました。さらに今年度も2基の修繕を予定しております。今後は、破損ベンチの撤去も含めた管理をしてまいります。
最後に、トイレに関するご指摘については、委託業者が中央広場とピクニックの丘付近のトイレを週2回、東側駐車場のトイレを週4回、天井・床・壁などの清掃を実施しているところです。今後は、清掃回数を増やすことやトイレ内の照明をLEDに更新するなど、トイレ環境の改善について検討していきたいと考えております。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
16.まちなかタクシーの指定乗降場所の追加について
お世話になっております。私は令和8年8月~、国立病院機構米沢病院で働くことが決まった者です。まちなか定額タクシーについて至急の要望があります。
運転ができないため、まちなか定額タクシーを利用して通勤したいのですが、現在の指定乗降場所に米沢病院は含まれておらず、旧五中から歩かなければなりません。
しかしながら、その辺りは熊が出てくる危険があり、特に通勤帰宅時間にあたる朝と夕方が危険度が高くなります。
帰宅時に旧五中の前でタクシーを待つことを考えると、恐ろしいです。
どうか、安心して働けるように、一刻も早く、米沢病院を指定乗降場所に加えていただけますようお願いいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
(令和8年8月3日受付)
市の回答
【担当課:地域振興課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
まちなか定額タクシーは、路線バスではカバーしきれない住民の皆様の移動手段を確保するために運行している公共交通サービスであり、通常のタクシーとは異なり、決められた範囲や利用方法の中で運行することで定額でのサービス提供を可能としているものです。
国立病院機構米沢病院は、この決められた範囲外であることや、学園都市線の停留所があることを踏まえ、現段階においては指定乗降場所に設定しておりません。
なお、まちなか定額タクシーについては令和7年9月に運行を開始した後においても、利用状況やいただいたご意見ご要望を参考に、運行内容等について検討を行っており、これまでも指定乗降場所見直し等を随時行ってきたところです。
そのような中、国立病院機構米沢病院の指定乗降場所への追加も検討事項の一つであると考えておりますが、運行内容の見直しにあたっては、タクシー事業者との調整や財政状況等を踏まえながら検討していく必要があり、今すぐ設置することは難しい状況と考えておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
17.クーリングシェルター施設への「のぼり旗」設置について
★昨年8月に、『クーリングシェルターに 「のぼり旗」 を設置し、市民に顕在化アピールを。』 と、意見を述べさせて頂いた〇〇〇〇と申します。 私は、『 ナセBA運営協議会 』 の一員です。昨年8月の協議会の際には、ナセBAの外壁に、クーリングシェルターの視認性をめざす 「横断幕」 か 「のぼり旗」 の設置をと発言し、併せて市民の声として 市長への手紙 として、メールを送らせて頂きました。
その際、秘書広報課の広報広聴担当の方から 「善処する」 との返信も頂きました。
先日、ナセBAに行き、南北の入口に 「のぼり旗」 が設置されており、この夏に間にあうように対応して頂けたこと、ほんとうにありがとうございます。
市販の出来合いの 「クーリングシェルター のぼり旗」 と違って、キャラクター 「 かねたん 」 が、『 涼みどころ 中で自由に 涼めます 』と呼びかけているのも、米沢らしくとても素晴らしいデザインだなと思いました。
ナセBAは、無料で自由に長時間いても問題なく、すてきな芸術作品を鑑賞したり、本を読んだり借りたり、自学自習が出来る、何と言っても米沢で いちばんの 『涼みどころ』 といえます。
通りがかりの市民の方々などに強くアピールするためにも、できれば、さらに多くの 「のぼり旗」を、あと 3本~5本 の設置 (今年度が無理なら来年度には) を強く希望します。
今年度は、市役所市民ホールや協力する民間施設に設置 とありますが、「民間施設」は、主に商業施設で、長時間の無用の滞在にはむかず、一時的な避難所といえる所がほとんどかと思います。
より身近な施設として適切な場所は、各地区のコミセンなどの 公共施設 があげられると思います。
一刻も早く設置 (各所に最低でも2本ずつ) して頂くよう重ねてお願いいたします。
(令和8年8月21日受付)
市の回答
【担当課:環境課】
この度は、市長への手紙をいただき、ありがとうございます。
クーリングシェルター施設については、市民の皆様が暑さをしのぐために気軽に立ち寄ることができるよう、目印となるポスターを掲示するとともに、広報よねざわや市HPでの情報発信により周知を図っています。
令和8年度は、クーリングシェルターの視認性を高めるためにのぼり旗を制作いたしましたが、予算の都合により民間施設を中心とした一部施設に1本ずつ設置をしたところです。今回ご提案いただいたとおり、公共施設への設置や設置本数の増加を図ることでクーリングシェルターの利用促進に繋がるものと考えております。
いただきましたご意見を参考に、今後のクーリングシェルター事業に係る予算の確保に努め、より一層の周知方法を研究し、熱中症対策を推進してまいります。
この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
この記事に関するお問い合わせ先
企画調整部秘書広報課(市役所3階7番窓口(広報のこと)、秘書室)
(秘書担当、広報広聴担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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更新日:2026年09月25日