この夏、受け継がれる伝統の舞【綱木・梓山獅子踊り】

更新日:2026年08月10日

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400年の時を越えて、今年も獅子が舞う。 

夏の米沢に、受け継がれてきた伝統の舞。

綱木地区に伝わる「綱木(つなぎ)獅子踊り」は、江戸時代初めから現在まで、400年以上にわたって一度も途絶えることなく踊り継がれてきたといわれています。

平家の落人が綱木の地で平家再興を願い、獅子踊りを奉納したという伝承も残る、歴史ある民俗芸能です。

五穀豊穣を願い、力強く舞う獅子たち。

笛や太鼓の音とともに集落を練り歩く「道中流し」も、綱木獅子踊りならではの見どころです。

日程・場所

開催日:令和8年 8月15日(土曜日)

時間:午前9時~ 奉納開始

場所:山形県米沢市綱木地区の円照寺跡地 ほか

「関東肥挟み(ひばさみ)踊り」、「角田中村(かくたなかむら)踊り」、「十七下り(じゅうしちくだり)」の3つの演目が披露されます。

力強い舞と、笛や太鼓がつくり出す独特の空気。

その場でしか感じられない迫力を、ぜひ現地で体感してみてください!

 

米沢には、もう一つの獅子踊りも。 

米沢市万世町梓山に伝わる「梓山(ずさやま)獅子踊り」も、地域で大切に受け継がれてきた民俗芸能です。

男獅子・女獅子・友獅子の3匹が舞う梓山獅子踊りは、上組と下組の2つの組に分かれていることも大きな特徴。

それぞれ異なる踊りや曲を受け継いでおり、上組は力強く豪快な舞、下組は優雅で華やかな舞を披露します。

日程・場所

【上組】

開催日:令和8年 8月16日(日曜日)

時間:午後3時~ 奉納開始

場所:法将寺

【下組】

開催日:令和8年 8月30日(日曜日)

時間:午後3時~ 奉納開始

場所:松林寺

 

梓山獅子踊りの歴史や演目、由来など、詳しい情報はこちらからご覧ください

受け継がれる舞を「見る」体験 

地域の中で大切に守られてきた獅子踊り。

実際にその場を訪れ、踊りを目にすることで、写真や文章だけでは分からない魅力を感じていただけるはずです。

この夏はぜひ、綱木・梓山へ。

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