熱中症を予防しましょう(注意点とお願い)

更新日:2026年05月26日

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〔初夏(5月~6月)と梅雨の晴れ間の気温上昇に注意しましょう】

日中の気温が上昇し、最高気温が30℃近くになる予報も出てきました。

熱中症は、例年梅雨入り前の5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から多発する傾向があります。

熱中症の予防には、水分補給と暑さを避けることが大切です。

熱中症警戒アラートなど熱中症情報に注意し、予防行動をとっていきましょう。

 

<熱中症に特に注意が必要な時期>

●梅雨の晴れ間

梅雨で雨が降り、気温が下がると、それまでに暑熱順化(体が暑さに慣れること)していても元に戻ってしまいます。梅雨の晴れ間は特に熱中症に注意が必要です。

●梅雨明け

梅雨明け後は、晴れて気温が高い日が続くことが多く、梅雨の間に暑熱順化できていないことで熱中症疑いによる救急搬送者数が増加します。

 

<熱中症予防のために今の時期から行うこと>

1.暑熱順化

暑熱順化とは体が暑さに慣れることです。暑い日が続くと、体は次第に暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。

夏に向けて習慣的な運動の機会を取り入れる、入浴時には湯船につかり体を温めるなどを行い、汗をかきやすくします。気温の上昇をみながら、無理なく体を動かす習慣をつけましょう。

 

2.エアコンの試運転

エアコンの試運転を行い、適切に使用できるよう準備をしましょう。

 

3.一日3食、栄養バランスを意識して食事を取りましょう。

食事の70%は水分なので朝食をしっかり取ることも熱中症の予防につながります。

 

<この時期に注意すること>

●日中の急な気温上昇、湿度の高い状況に注意。

部屋や車の中の温度や湿度にも注意しましょう。

●気温が高い時は、通気性がよく、汗を吸いやすい・乾きやすい衣類を着用する。

●日中の強い陽射しに備え、外出時には日傘・帽子を携帯・着用する。

●こまめな水分補給、休憩をとる。

 

<お願い>

特に、高齢者、子ども、障がい者の方々は熱中症になりやすいため十分に注意しましょう。周囲の積極的な声かけをお願いいたします。

 

(参考情報)

夏季を迎える前のエアコンの試運転の重要性について(経済産業省ホームページ)

熱中症予防情報サイト(環境省)

syonetujyunka

R8年度版 熱中症予防チラシ・ポスターを作成しました。

熱中症対策に御活用ください。

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健康福祉部健康課(すこやかセンター)
(健康企画担当、成人保健担当)
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