【米沢市】減塩で高血圧予防ができる!~1日7グラム未満を目指しましょう!~

更新日:2026年04月01日

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米沢市医師会監修のもと、米沢市薬剤師会と健康課で減塩リーフレットを作成しました。

このリーフレットを読むと、以下のポイントを知ることができます!

  • 塩分をとりすぎるとどうなるの?
  • 高血圧を予防・改善するには何をするといいの?
  • かんたんに減塩するコツ
  • 食塩摂取量を測定できるところ

このページでは、リーフレットで紹介している情報を掲載しています。

ぜひ、日々の生活にお役立てください。

減塩リーフレット表面
減塩リーフレット裏面

塩分のとりすぎによる体への影響

塩分は、私たちが生きていくうえで欠かせないものですが、とりすぎると体に様々な影響を及ぼします。

塩分をとりすぎると、血液の塩分濃度を下げるために血管内の水分量が増え、血管に強い圧力がかかり、高血圧を招いてしまいます。

高血圧になると、血管が傷つき、動脈硬化を進行させ、命にかかわる病気につながる可能性があります。

[塩分のとりすぎでリスクが高まる病気]

  • 脳卒中(脳梗塞、脳出血)
  • 腎臓病(慢性腎臓病、腎不全)
  • 心臓病(心不全、心筋梗塞)

高血圧予防・改善のための生活習慣

高血圧は、日々の生活習慣を少し見直すことで、予防や改善が期待できます。

 

  • 減塩:米沢市では、1日の食塩摂取目標量を7.0グラム未満としています。
  • 食事:主食・主菜・副菜をそろえ、バランスの良い食事を心がけましょう。
  • 肥満の予防・改善:適性体重を維持しましょう。
  • 適度な運動:家事、ストレッチ、ウォーキングなど、無理なく身体を動かしましょう。
  • 禁煙:受動喫煙も避けましょう。
  • お酒を控える:休肝日を設け、飲みすぎに注意しましょう。
  • こころの健康:ストレス軽減、十分な睡眠や休養をとりましょう。

今日からできる!かんたんな減塩のコツ

「これならできそう!」と思うものに、心の中でチェックを入れてみましょう。

□ 漬物や汁物は控えめにする
□うどん・ラーメンの汁は残す
□みそ汁は具だくさんにする
□調味料のかけすぎ・つけすぎに注意する
□調味料をきちんと量る
□だしの風味をいかす
□酸味・辛味・スパイスを活用する
□表面に味をつける
□減塩調味料・食品を活用する

知ってほしい!塩分の多いメニューに気を付けよう!

普段よく口にする身近なメニューにも、実はこれくらいの塩分が含まれています。

(これらは一般的な目安です。調理法や商品によって塩分量は異なります。)

塩分の多いメニュー
メニュー 食塩量(目安)
食パン(6枚切り1枚あたり) 0.7グラム
なす漬け(小さめ2個)

1.0グラム

みそ汁(1杯) 1.5グラム
カレーライス(1人前) 4.4グラム
カップラーメン 4.9グラム
きつねうどん 5.5グラム
いも煮(1人前)

5.9グラム

鯉のうま煮 6.0グラム
しょうゆラーメン 9.6グラム

あなたの食塩摂取量を測定してみませんか?

ご自分の食塩摂取量を把握することは、適塩生活を始めるための第一歩です。米沢市では、以下の機会をご用意しています。

だれでも気軽に適塩教室(要予約)

「食事の塩分が気になる」「医師から減塩を勧められたけど、どうすればいいかわからない」というお悩みの解決をお手伝いする教室です。

教室に参加すると、推定一日食塩摂取量を測定することができます。

健診で測定を行わなかった方には特におすすめです。既に測定された方は、その結果と比較して、食塩摂取量の変化を確認することもできます。

[だれでも気軽に適塩教室の詳細はこちらをクリック]

健康診査

特定健診・はつらつ基本健診の受診者全員に、推定一日食塩摂取量測定を実施しています。

健診の結果通知書で、ご自身の「推定食塩摂取量」をぜひ確認してみましょう。

後期高齢者の方は、集団健診・鷹山ドックのオプション(有料)で測定できます。

[健康診査の詳細はこちらをクリック]

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部健康課(すこやかセンター)
(健康企画担当、成人保健担当)
〒992-0059 山形県米沢市西大通一丁目5番60号
電話:0238-24-8181 ファックス:0238-24-5050
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