【米沢市】減塩で高血圧予防ができる!~1日7グラム未満を目指しましょう!~
米沢市医師会監修のもと、米沢市薬剤師会と健康課で減塩リーフレットを作成しました。
このリーフレットを読むと、以下のポイントを知ることができます!
- 塩分をとりすぎるとどうなるの?
- 高血圧を予防・改善するには何をするといいの?
- かんたんに減塩するコツ
- 食塩摂取量を測定できるところ
このページでは、リーフレットで紹介している情報を掲載しています。
ぜひ、日々の生活にお役立てください。


塩分のとりすぎによる体への影響
塩分は、私たちが生きていくうえで欠かせないものですが、とりすぎると体に様々な影響を及ぼします。
塩分をとりすぎると、血液の塩分濃度を下げるために血管内の水分量が増え、血管に強い圧力がかかり、高血圧を招いてしまいます。
高血圧になると、血管が傷つき、動脈硬化を進行させ、命にかかわる病気につながる可能性があります。
[塩分のとりすぎでリスクが高まる病気]
- 脳卒中(脳梗塞、脳出血)
- 腎臓病(慢性腎臓病、腎不全)
- 心臓病(心不全、心筋梗塞)
高血圧予防・改善のための生活習慣
高血圧は、日々の生活習慣を少し見直すことで、予防や改善が期待できます。
- 減塩:米沢市では、1日の食塩摂取目標量を7.0グラム未満としています。
- 食事:主食・主菜・副菜をそろえ、バランスの良い食事を心がけましょう。
- 肥満の予防・改善:適性体重を維持しましょう。
- 適度な運動:家事、ストレッチ、ウォーキングなど、無理なく身体を動かしましょう。
- 禁煙:受動喫煙も避けましょう。
- お酒を控える:休肝日を設け、飲みすぎに注意しましょう。
- こころの健康:ストレス軽減、十分な睡眠や休養をとりましょう。
今日からできる!かんたんな減塩のコツ
「これならできそう!」と思うものに、心の中でチェックを入れてみましょう。
□ 漬物や汁物は控えめにする
□うどん・ラーメンの汁は残す
□みそ汁は具だくさんにする
□調味料のかけすぎ・つけすぎに注意する
□調味料をきちんと量る
□だしの風味をいかす
□酸味・辛味・スパイスを活用する
□表面に味をつける
□減塩調味料・食品を活用する
知ってほしい!塩分の多いメニューに気を付けよう!
普段よく口にする身近なメニューにも、実はこれくらいの塩分が含まれています。
(これらは一般的な目安です。調理法や商品によって塩分量は異なります。)
| メニュー | 食塩量(目安) |
|---|---|
| 食パン(6枚切り1枚あたり) | 0.7グラム |
| なす漬け(小さめ2個) |
1.0グラム |
| みそ汁(1杯) | 1.5グラム |
| カレーライス(1人前) | 4.4グラム |
| カップラーメン | 4.9グラム |
| きつねうどん | 5.5グラム |
| いも煮(1人前) |
5.9グラム |
| 鯉のうま煮 | 6.0グラム |
| しょうゆラーメン | 9.6グラム |
あなたの食塩摂取量を測定してみませんか?
ご自分の食塩摂取量を把握することは、適塩生活を始めるための第一歩です。米沢市では、以下の機会をご用意しています。
だれでも気軽に適塩教室(要予約)
「食事の塩分が気になる」「医師から減塩を勧められたけど、どうすればいいかわからない」というお悩みの解決をお手伝いする教室です。
教室に参加すると、推定一日食塩摂取量を測定することができます。
健診で測定を行わなかった方には特におすすめです。既に測定された方は、その結果と比較して、食塩摂取量の変化を確認することもできます。
健康診査
特定健診・はつらつ基本健診の受診者全員に、推定一日食塩摂取量測定を実施しています。
健診の結果通知書で、ご自身の「推定食塩摂取量」をぜひ確認してみましょう。
後期高齢者の方は、集団健診・鷹山ドックのオプション(有料)で測定できます。
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部健康課(すこやかセンター)
(健康企画担当、成人保健担当)
〒992-0059 山形県米沢市西大通一丁目5番60号
電話:0238-24-8181 ファックス:0238-24-5050
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更新日:2026年04月01日