ごみ処理計画

更新日:2026年09月15日

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第4期米沢市ごみ処理基本計画 ~ごみを減らし、資源を活かすまちへ~

米沢市では、ごみを減らし、資源を有効に活用するための今後の取組を「第4期米沢市ごみ処理基本計画」にまとめています。

この計画では、ごみを適正に処理するだけでなく、ごみになるものを減らし、繰り返し使い、資源として循環させる「4R」を進めています。

計画期間

令和8年度(2026年度)から令和17年度(2035年度)まで

基本目標

令和6年度の実績を基準とし、令和12年度を中間目標、令和17年度を最終目標とします。

目標
  令和6年度 令和12年度 令和17年度
 ごみ総排出量 24,064t 21,850t 20,300t

1人1日当たりの生活系ごみの排出量

536g 490g 450g
リサイクル率(R8から店頭回収含) 14.6% 18.0% 22.0%
最終処分量 2,489t 2,120t 1,810t

令和7年度は、ごみ処理にはこれだけお金がかかっています

ごみ処理にかかったお金 :10.5億円

処理

年度

R5

R6

R7

ごみ処理量(t)

24,349

23,805

23,409

処理費用(千円)

623,442

655,703

1,054,123

内訳

収集作業費(千円)

270,834

282,774

317,242

中間処理費(千円)

16,668

17,843

19,572

分担金(千円)

335,940

355,086

717,309

1t当たり(千円)

26

28

45

〇収集作業費

ごみ収集所から処理施設までの収集運搬作業に要する経費

〇中間処理費

市独自に回収する資源物(古紙、金属、びん、古繊維、スプレー缶・カセットボンベ)の中間処理(再利用できるものをしやすい状態に加工する処理)費用

〇分担金

可燃・不燃・ペットボトル・プラスチック製容器包装の共同処理を行う置賜広域行政事務組合への分担金。

「分ける」と、ごみではなく資源になります。

資源物の回収量:1336.4t、売払収入:5,111万円

回収

年度

R5

R6

R7

古紙

新聞紙(t)

485.4

438.5

406.2

雑紙(t)

274.8

247.0

244.7

段ボール(t)

409.5

418.0

421.2

金属

スチール(t)

50.5

46.1

44.1

アルミ(t)

97.5

92.1

86.8

ペットボトル(t)

120.5

121.3

115.0

その他(t)

19.4

17.9

18.4

計(t)

1457.6

1380.9

1336.4

収入

年度

R5

R6

R7

古紙(千円)

13,232

11,866

11,462

金属(千円)

23,844

28,380

29,983

ペットボトル(千円)

5,649

8,572

8,789

その他(千円)

1,030

917

878

計(千円)

43,755

49,735

51,112

※その他は、古繊維、スプレー缶、使用済小型電子機器等です。

※資源物の売却額には、会計上、市の直接的な収入として扱われないものが含まれます。ペットボトルの売却額は、関連する支出と相殺されるため、市の直接的な収入額とは異なります。

ごみ処理にかかる負担

市民一人当たり年間で、ごみ処理費用は14,500円、資源物収入は703円

トータル

年度

R5

R6

R7

人口(人)

76,179

74,827

72,655

A:ごみ処理費用(千円)

623,442

655,703

1,054,123

1人当たりの処理費用(円)

8,200

8,800

14,500

B:資源物の売払収入(千円)

43,755

49,735

51,112

1人当たりの売払収入(円)

574

665

703

実質負担額(A-B)(千円)

579,687

605,968

1,003,011

1人当たりの実処理費用(円)

7,600

8,100

13,800

家庭で分別した資源物は、市が回収した後、選別・処理され、新たな製品の原料などとしてリサイクルされます。

また、ごみ処理には多くのお金がかかります。だからこそ、ごみを減らし、資源として活かすことが大切です。

基本方針と施策

目指す姿:資源が循環する、持続可能なまちづくり

スローガン:1日100g(卵2個分)の ごみ削減! 今日から始める ごみゼロライフ

循環型社会形成推進基本法では、ごみ処理時の循環方法の優先順位が明確化され、ごみを出さないリデュースが最も重要視されています。しかし、米沢市プラスチックごみゼロ宣言の達成に向けては、レジ袋の辞退やワンウェイプラスチックの代替など、リデュースの前段階の行動であるリフューズの効果が重要であることから、本計画ではリフューズ(発生回避)を最優先手段とする4Rを推進します。

今日からできる4R

リフューズ

【発生回避:ごみになるものは受け取らない、家に持ち込まない】

〇レジ袋を断り、マイバッグを持参する。

〇ストローや使い捨てスプーンを断る。

〇過剰包装の商品を選ばない。

〇必要のないノベルティや無料配布品を受け取らない。

リデュース

【発生抑制:買う量・使う量を減らし、ごみを出さないようにする】

〇マイバッグ・マイボトル・マイ箸を携帯する。

〇詰め替え商品を選ぶ。

〇食材は必要な分だけ購入し、大量買いを控える。

〇生ごみの水切りをする。

リユース

【再使用:繰り返し使えるものは、そのまま再利用する】

〇マイバッグ・マイボトル・マイ箸を携帯する。

〇壊れたものを修理して使う。

〇リユース・リサイクルのショップやアプリを活用する。

〇空き瓶や空き缶などを保存容器として利用する。

リサイクル

【再生利用:一度使ったものを資源として再利用する】

〇ごみは適正に分別する。

〇集団回収、拠点回収、店頭回収などを利用する。

〇エコマーク製品やリサイクル製品を利用する。

計画体系図

第4期米沢市ごみ処理基本計画

米沢市一般廃棄物処理実施計画

米沢市ごみ処理基本計画の実行計画として、毎年度策定しています。

令和8年度米沢市一般廃棄物処理実施計画

分別収集計画

 この計画は、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)第8条に基づき、容器包装廃棄物の分別収集について定めたものです。

米沢市分別収集計画(第10期)

災害廃棄物処理計画

 この計画は、国が示した「災害廃棄物対策指針」に基づき策定するものであり、本市の地域特性等を勘案し、災害廃棄物の処理に必要な基本的事項や方策等を取りまとめたものです。

米沢市災害廃棄物処理計画

この記事に関するお問い合わせ先

市民環境部環境課(市役所3階3番窓口)
(カーボンニュートラル推進室、環境担当、廃棄物対策担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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