油漏れ事故にご注意ください

更新日:2026年01月21日

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灯油等の油漏れ事故は、火災発生の危険性があるだけでなく、河川の水質を悪化させ、生態系に大きな影響を与える恐れもあります。

事故発生原因のほとんどが、ホームタンクからポリタンクなどに給油する際のバルブの閉め忘れや、配管の破損によるものです。

油漏れ事故を起こさないように日頃から心がけましょう!

油漏れ事故を防ぐための心がけ

冬期間は油漏れ事故が急増します。事故を防ぐため、以下のことを心がけるようにしましょう!

  • 給油時はその場を離れない(目を離さない)
    ホームタンクから灯油をポリタンクなどに給油するときは、絶対にその場を離れないようにしましょう。
  • 定期点検を行う
    配管やホームタンクに破損や腐食等がないか、定期的に点検しましょう。
  • 配管への雪囲いや目印の設置
    雪による配管の破損を防ぐため、雪囲いを行いましょう。また、配管の場所がわからなくならないように目印を立てておきましょう。
  • 防油堤のバルブは開け放しにしない

防油堤や自動停止する給油補助器具を活用しましょう

「防油堤は、コンクリート又は鋼板製の不燃材料で作り、タンク容量の110%以上の容量が必要です。例えば、400リットルのホームタンクの防油堤に必要な容量は、440リットル以上となります。」の文と、ホームタンクの周りに防油堤があるイラスト

防油堤

元バルブ、給油停止バルブ、油面感知器の給油補助器具がホームタンクの下に描かれているイラスト

自動停止する給油補助器具(注釈)

(注釈)自動停止する給油補助器具については

  1.  ホームタンクを設置した配管設備店
  2.  山形県石油協同組合米沢支部(電話番号:0238-37-6057)

 にお問合せください。

油漏れ事故が発生してしまったら

油漏れの対応は本人(原因者)が行わなければなりません。

油漏れに気づいたら早急に対応しましょう!

対応の流れ

(1)通報する

油が流出したとき、またはその疑いがあるときは、市役所環境課または最寄りの消防署(緊急時は119番)に通報してください。

置賜広域行政事務組合 消防署の連絡先
米沢消防署 米沢市金池5丁目 0238-23-3108
米沢消防署 東部分署 米沢市万世町片子 0238-26-2041
米沢消防署 城西分署 米沢市城西1丁目 0238-26-2042
米沢消防署 北部出張所 米沢市窪田町藤泉 0238-36-0032

(2)状況を確認して応急処置をする

発生場所、漏れた原因、漏れた油の量、被害状況などを調べて、応急処置をしてください。

【応急処置】

  • 流出箇所のバルブを閉める
  • 油の受け皿、バケツ等を置く。等

※界面活性剤系の油処理剤(油中和剤)は使用しないでください。

(3)対策を実施する

油が土に染み込んでいる場合はオイル吸着マット等を設置し、油を回収・処分してください。

油が水路や河川に流出している場合はオイルフェンス等を設置し、油を回収・処分してください。

界面活性剤系の油処理剤(油中和剤)は使用しないでください!

界面活性剤系の油処理剤(油中和剤)は、油を拡散させて回収を難しくしてしまうばかりでなく、それ自体が水質汚濁の原因になりますので使用は避けてください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民環境部環境課(市役所3階2番窓口)
(カーボンニュートラル推進室、環境担当、廃棄物対策担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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