リチウムイオン電池(リチウム蓄電池)の適正分別の徹底にご協力ください。

更新日:2026年02月12日

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令和8年1月23日(金曜日)午前11時15分に千代田クリーンセンター敷地内でごみ収集車両の車両火災事故が発生しました。原因として、スプレー缶のガスに引火した可能性があります。

また、本市では、リチウム電池やスプレー缶の混入が原因とみられる車両火災が、令和3年度以降4件発生しています。

令和3年4月14日に発生した車両火災事故

令和5年5月10日にリチウム電池等の混入が原因とみられる車両発火事故

発火の原因

多くの製品に使用されるリチウムイオン電池は、破損・変形するとショートし、高温に発熱、発火する危険があります。

また、雑貨品・小型廃家電類に混入すると破砕処理を行っている最中に発熱・発火し、ごみ処理施設や収集車両で発火発煙事故や火災を引き起す可能性があります。

モバイルバッテリー「ごみ収集車で発火・破裂」

独立行政法人製品評価技術基盤機構 ホームページ

リチウムイオン電池が使用されている製品の例

スマートフォン、モバイルバッテリー、コードレス掃除機など、私たちの生活に身近な製品に広く使われているリチウムイオン電池は、小型で軽量、エネルギー効率が高く、経済性に優れていることから様々な身の回りの製品に普及しています。一方で、リチウムイオン電池等に起因する火災事故等の発生件数も増加しています。

家電製品等をごみとして出す前に

上記製品例の中で、通信機器・パソコン類、カメラ・音響機器、ゲーム機に関しては、小型電子機器の回収対象となります。対象の製品は市内6箇所に設置された回収ボックスにお出しいただくか、指定業者に直接搬入ください。対象製品や回収ボックスの設置箇所を詳しくお知りになりたい場合は、以下のリンク先にてご確認ください。

ごみ袋に入れる前に乾電池や充電池が入っていないか確認をお願いします。特に充電式の家電製品には必ず充電池が入っていますので、取り外せるものは必ず取り外してください。なお構造上充電池を外すことができなければ、不燃ごみではなく、必ず有害ごみとしてお出しください。

リチウムイオン電池等の出し方

有害ごみに該当しますので、透明な袋に入れて、有害ごみの収集日にごみ収集所へ出してください。

リチウムイオン電池による火災防止のため啓発動画

環境省では、リチウムイオン電池による火災防止のため、実際に火災現場で消火活動を行った職員の方々へのインタビューを交えて火災の状況や、火災を防ぐための適切な分別区分での廃棄方法等についてお伝えする動画を作成しています。

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

市民環境部環境課(市役所3階2番窓口)
(カーボンニュートラル推進室、環境担当、廃棄物対策担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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