【提案募集中】メタバースで新たな居場所づくり|ひきこもり支援プロジェクト

更新日:2026年05月01日

ページID: 10835

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ひきこもり支援DXのイメージ画像
提案募集期間 2026年5月1日(金曜日)~2026年6月30日(火曜日)

課題のポイント

解決したい課題

ひきこもり状態にある人の社会との接点の喪失、自己肯定感の低下、生活リズムの乱れに対する悩みを相談できる場所をデジタルで提供したい。

実現したい未来

  • 本人が安心感を取り戻し、孤立感や自分を責める気持ちをやわらげながら、自分の居場所があると感じられる状態。
  • 社会とのつながりを少しずつ再構築し、本人が無理のない形で「その人らしい」自立に向かえる状態。
  • 本人だけでなく家族も孤立せず、必要なときに適切な相談や支援につながれる地域の支援体制。

想定する解決策

自宅から気軽に参加できるメタバース空間での居場所を提供することで、外出時の不安解消と自分のペースで無理なく体験できる環境の提供 など

民間組織への期待とメリット

安心して参加できる場の設計と運営支援

本人が無理なく参加を始められるデジタル空間の設計や、継続しやすい交流・相談の仕組みづくりに期待します。支援対象者の特性に配慮したUIや導線設計も重要です。

自治体向け実績の蓄積と横展開の可能性

自治体との連携実績を積むことで、今後の自治体市場や企業向け展開への応用が期待できます。支援ニーズの高まりに対応する分野での先進的な事例づくりにもつながります。

社会的意義とPR効果

社会的意義の高い取組に関与することで、企業価値の向上が期待されます。また、本市の広報等を通じた周知・PRにより、取組やサービスの認知向上も見込まれます。

募集概要

担当課
健康福祉部社会福祉課
実現したい未来
  • 本人の安心感と孤立感や自分を責める気持ちを和らげ、心身の健康を取り戻し、社会とのつながりの再構築を図り、自分の居場所があると感じられる状態を目指す。
  • 最終的には、「その人らしい」自立は人それぞれであるが、本人が「社会の中で孤立せず、納得感を持って生きていくこと」が望ましい。
現状
  • 本市のひきこもり状態にある方の実態の把握ができていない。
  • 「ひきこもりサポート事業」を実施しているが、相談については、平日、電話相談、対面で行っている。
  • 経済的自立、生活の自立、精神的自立には至っていない。
  • 「ひきこもりサポート事業」等で設置している居場所づくりのスペースからなかなか就労等の自立には繋がっていない。
解決したい課題
  • ひきこもり状態にある人の社会との接点の喪失、自己肯定感の低下、生活リズムの乱れに対する悩みを相談できる場所を提供したい。
  • 家族が抱える課題(「8050問題」など)として、高齢化と経済的不安、共依存・家庭内暴力、情報の遮断等により誰にも相談できない家族に対しての支援の場を設けたい。
  • 社会・支援体制の課題として、「就労支援」への偏り、支援のミスマッチ、アウトリーチ(訪問)の不足等に対しての専門家の意見をとりいれ、本人にあった支援を受けられるようにしたい。
想定する解決策
  • メタバースを導入することにより、インターネット環境があれば自宅から気軽に参加できるため、外に出るのが不安等の理由が解消され、自分のペースで無理なく体験できる。アバターを通じて、他者と気軽に交流できる。等新た
    な[つながり」や「一歩を踏み出すきっかけ」づくりになり、自信や希望が芽生えるきっかけをつくれることが期待される。
  • 複数の分野の専門家(公認心理士等)が相談に対応し助言を受けられるため、本人に合った支援が受けられる。
民間組織側の想定メリット
  • 自治体対象に事業を展開したものを提供することにより、企業向けの展開を推進できる。
  • 支援ニーズの急増に伴う取組に関与することで企業価値の向上が期待できる。
  • 取組について、本市の広報等を通じて周知・PRを行うことにより宣伝効果が期待される。
提案募集期間
2026年5月1日(金曜日)~2026年6月30日(火曜日)
参考事例
なし

この課題への提案を希望される場合は、実施要領をご確認のうえご応募ください。

この記事に関するお問い合わせ先

企画調整部魅力推進課(市役所3階4番窓口)
(魅力発信担当、デジタル改革推進担当、地域資源向上担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-22-0498
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