堤郁雄議員
一般質問要旨
令和4年12月
- シティプロモーションについて
- シティプロモーションを担う部署はあるのか。
- シビックプライドの醸成につながる施策は行っているか。
- 選んでもらえる都市を目指して、プロモーションをすべきではないか。
- 地域通貨発行について
- 地域通貨について、発行の検討をしているか。
- 地域通貨について、発行の検討をしているか。
- 学校給食共同調理場を三友堂病院移転後の跡地に建ててはどうか。
令和4年9月
- 交通弱者のための安全対策について
- 中田町交差点(旧国道13号と米沢バイパスの分岐点)には東西に横断するための歩道橋も横断歩道もない。歩行者が安全に渡れるような方策を立てるべきと思うがどうか。
- 第六中学校と第四中学校が統合されれば、第六中学校学区の生徒が県道3号(米沢南陽白鷹線)を南進することになるが、塩井に入ったところで歩道が切れているのは危険である。安全対策を施すべきではないか。
- 景気対策について
- プレミアム付き商品券の募集方法について
- 電子地域通貨の発行について
- 災害対策について
- 側溝の流量の見直しと、入替えなどを行うべきではないか。
- 町なかに遊水地を作るなども検討すべきではないか。
- 宅地造成、あるいは大規模施設の建設に当たっては雨量の計算は十分にされているのか。
令和4年6月
- 大雪等で傷んだ道路の維持補修について
- 近年の大雪で除雪費用もかかるが、傷んだ道路維持補修費用も増えているのではないか。
- 道路の維持補修にはオーバーレイ工事が必要ではないか。
- 道路のオーバーレイ工事のための予算を増額すべきではないか。
- 除雪対策について
- GPSを取り付けた除雪車のデータから何が分かったか。
- 押し雪軽減は良い施策と考えるが、除雪にかかる時間やオペレーターの負担はどうか。
- 除排雪のしやすい道路、歩道にすべきではないか。
- 新型コロナウイルス感染対策と経済再生について
- 新型コロナウイルス感染者も減少傾向にあるが、経済再生に力点を置いていくべきではないか。
- 国もインバウンド受入れを再開する方向になってきたが、本市も準備すべきではないか。
- プレミアム付き商品券の電子版に汎用性を持たせられないか。
令和3年9月
- 新型コロナウイルス感染対策の今後について
- 新型コロナウイルス感染対策の現状はどうか。
- 人の流れを抑制する対策はあるか。
- 市内事業者の支援や雇用の確保のため、市独自の給付金を支給するなどの対策が必要ではないか。
- 中学生・高校生に優先的にワクチンを接種すべきではないか。
- 大雨や台風による河川の災害対策について
- 河川の支障木の伐採は進んでいるか。
- 大雨で床下、床上浸水する地域があるが、対策は進んでいるか。
- 水路改修はどのように行っているか。
令和3年6月
- 新型コロナウイルス感染対策について
- 新型コロナウイルスの変異株への対応はどうするのか。
- 高齢者のワクチン接種と並行して65歳未満者の接種をすべきではないか。
- 市立病院建設に伴う桜の木の伐採について
- 市立病院の建設工事のためだけになぜ桜の木を伐採するのか。
- 北側の道路から進入路を造れないか。
- 堤防の拡幅は東面(河川側)にできないか。
- 二地域居住する人が増えているが、本市はどう対応しているか。
- 空き家対策と移住政策をコラボレーションし、人口を増加させる政策を考えるべきではないか。
- 空き家を買い取り、市外の方に売却または賃貸できないか。
令和3年3月
新型コロナウイルス感染症対策について
- PCR検査の現状はどうか。
- 感染者が出た施設での継続的なPCR検査の必要性について
- 学校施設の社会開放時における消毒液等の配備について
令和2年6月
小・中学校の学校統合とGIGAスクールについて
- 第二・第三中学校の統合においては新校舎が必要と考えるが、場所はどこにするのか。
- 旧南原中学校が先に第二中学校と統合したが、特に不都合や問題があるか。
- 生徒数の今後の推計を考えると、ある程度の規模のうちに統合すべきではないか。
- 第四・第六中学校の統合も、教室数が足りなければ仮校舎の建設も含めて考えるべきではないか。
- 小学校の統合も加速すべきと考えるがどうか。
- 現在タブレット端末等のICT機器は十分に活用されているか。
- リモート環境でのICT機器の利用により、不登校児童生徒の授業への参加も可能になるのではないか。
令和2年3月
- スクールロイヤーの導入について
- 災害廃棄物の一時保管場所について
令和元年9月
- たばこが健康に与える害について
- たばこが健康に与える害についての本市の認識はどうか。
- 健康長寿を目指すには、何が一番重要と考えるか。
- 病気になる前の予防医療が大切だと思うが、本市の取り組みはどうか。
- 市街地の空き家の積極活用について
- 空き店舗の活用、新規出店、創業などにもっと補助すべきではないか。
- 老朽化した市営住宅から町なかの空き家に移動してもらうのはどうか。
- 交通弱者対策について
- 運転免許自主返納者に補助している1回限り6,000円の補助を、タクシー券とバスの共通券にできないか。
- 運転免許自主返納者に一度限りではなく、月に1,000円程度の補助をできないか。
- バス、タクシー、乗り合いタクシーの共通券にできないか。
令和元年6月
- 人口減少対策について
- 本市の人口減少の実態と、今後の見通しはどうか。
- 少子化対策や移住のための施策等、現在行っている施策は何か。
- 人口減少に歯止めをかけるための効果的な対策はあるのか。
- デマンド交通(乗り合いタクシー)について
- 現在、市内3地区で行われているデマンド交通の利用者の推移と、現状はどうか。
- 全市拡充の必要性についての認識は。
- 香害について
- 香害について、本市は実態をどう認識しているか。
- 現在行っている対策及び今後の対策は。
平成29年3月
高齢者(特に運転免許自主返納者)への公共交通の支援策はあるか。
- 返納者の数は増えているか。
- 返納者への施策はあるか。
- 乗合タクシーの全市域での実施予定はあるか。
平成28年12月
- 芳泉町の歴史的建造物の保存と利用を積極的にしてみてはどうか。
- 狩猟により捕獲されたクマ、イノシシ等の肉を利用した料理であるジビエ料理の普及について
- 地域通貨を発行して、市内経済の活性化を図ってはどうか。
平成28年9月
- 介護福祉特区の申請について
- 農産物の輸出について
平成28年3月
- 国家戦略特区について
- 国家戦略特区に向けての本市の取り組み状況は。
- 国家戦略特区指定への具体策は何か。
- 道の駅の構造について
- 鉄骨造ではなく大型木造建築にできないか。
- 大型木造建築にした場合の補助金等は何があるか。
平成27年12月
- いじめ・自殺を防ぐための自己肯定感を高めるためには、正しい歴史教育を行わなければならないのではないか。
- 小中学校でのいじめ件数の推移と対策はどうか。
- 市内自殺者の人数と推移、その対策はどうか。
- 歴史教育を自己肯定感育成につなげようという認識があるか。
- 市長の退職手当を減額する考えはないか。
- 現在の厳しい財政状況を招いた責任者としての認識はどうか。
- 12年前より悪化した財政状況下、自主的に退職手当を減額する考えはないか。
平成27年9月
- 第三セクターと指定管理について
- 第三セクターや指定管理の意義とは。
- 赤字が出た場合の処理は。
- スポーツ振興と競技施設の更新について
- 市民スポーツと競技スポーツの振興の違いは何か。
- 東京オリンピック・パラリンピックに向けた施策はあるか。
- 学園都市について
- 本市は、どのような学園都市を目指すのか。
- 本市の学力向上をどのように行うのか。
- 市民と学園都市の関係はどうなるのか。
平成26年12月
- 公共施設の建てかえの指針について
- 総合計画策定の前提となる公共施設建てかえの指針はあるか。
- 特に老朽化したコミュニティセンターの建てかえは行わないのか。
- 地元産木材を用いて建築できないか。
- 米作農家への今後の対応について
- 米価下落に対応して本市は何をするべきか。
- 県の動向を待つまでもなく、本市独自の施策を講じるべきではなかったか。
- 米作農家への指導や本市としての方針はあるか。
- 東北中央自動車道米沢北インターチェンジ周辺の開発について
- 本市は米沢北インターチェンジ周辺の開発をする考えはないのか。
- 本市は米沢北インターチェンジ周辺の開発をする考えはないのか。
- 学校給食への地産地消率を上げるべきではないか
- 現在の学校給食に対する地産地消率はどれくらいか。
- これ以上地産地消率を上げることはできないのか。
- 御成山公園ジャンプ場の利用促進について
- 御成山公園ジャンプ場の利用状況は。
- 御成山公園ジャンプ場の利用促進を図ってはどうか。
平成26年9月
- 本市の宣伝について
- 本市にはすばらしい観光資源、食や文化があるのに、宣伝が下手だと言われるのはなぜか。
- 本市にはすばらしい観光資源、食や文化があるのに、宣伝が下手だと言われるのはなぜか。
- 愛の武将隊の今後について
- 愛の武将隊の宣伝効果は。
- 愛の武将隊の経済効果は。
- 存続する経費は。
- 本市の資源を生かした産業の創出について
- 市役所及び市立病院での年間の電気・冷暖房使用料は。
- 林業を生かした産業の創出について(バイオマス発電)
- 雪を生かした産業の創出について
- 水を生かした産業の創出について
- 歩いて楽しめる町づくりについて
- 町屋景観の復活を。
- 町屋景観の復活を。
- 子育て支援医療の外来診療助成対象を中学三年生まで引き上げられないか。
平成26年6月
- 本市の人口を増やすためには
- 本市の人口が減り続けていることに対する基本的認識は。
- 人口を増やすための効果的施策はあるか。
- ふるさと納税の積極的活用を
- ふるさと納税額の推移と現状は。
- ふるさと納税された寄附金はどう活用されているか。
- 今後、ふるさと納税をどのように活用するのか。
- 米沢ブランドの農産物加工品の開発を進めるべきでないか。
- 米沢牛・豚以外の農産物加工品の現状は。
- 民間とも協力して加工品の種類を増やすべきではないか。
- 販路拡大のために東京都の区との友好関係を結べないか。
- ブームで終わらせない観光資源の開発を
- 大河ドラマ「天地人」放映後の観光客の推移と現状は。
- ブームで終わらせないためには何が必要か。
- マスコミ活用などのメディア戦略は行っているか。
- 観光物産協会とどのように協力していくのか。
平成25年9月
- 発達障がい児支援基本計画を策定してはどうか。
- 中学校の課外クラブ、いわゆる部活動に関して
- 学童保育施設に関して
- 企業誘致方針の抜本的転換を。
平成25年3月
- 「空き家対策」の進捗状況について
- 「空き家」に関する条例制定に向けた、現在の進捗状況は。
- 鶴岡市では条例の制定だけでなく、NPO法人を活用し、空き家の有効利用や土地の再活用をできるようにしているが、本市ではどう考えているか。
- コミュニティセンターの改築について
- 老朽化したコミュニティセンターの建てかえが必要と思うがどうか。
- コミュニティセンターの耐震度調査は行っているか。また、耐震化を行っている施設はあるか。
- 市内全てのコミュニティセンターは、避難所に指定されているか。
平成24年9月
- デマンド交通(乗合タクシー)利用の実現について
- 悪臭問題の解決と産業育成の両立について
平成24年6月
- 山形県「ごみゼロやまがた推進プラン」における本市の取り組みについて
- 産業育成と雇用創出対策について
- 空き家対策として条例を制定する考えは。
平成23年12月
- 米沢市立第四中学校の増改築工事について
- 建物建築にかかる公共事業の設計の入札における地元事業者の取扱いについて
平成23年6月
- 市内循環バスの運行路線について
- 中心市街地活性化基本計画において、南回り路線を運行する計画があるが、北部地域においてはどうか。
- 中心市街地活性化基本計画において、南回り路線を運行する計画があるが、北部地域においてはどうか。
- 窪田地区の児童のバス通学について
- 窪田地区の児童の通学において、特に冬期間、遠距離、道幅の狭さ等で大変危険である。送迎バスを出すなどの対応はできないか。
- 窪田地区の児童の通学において、特に冬期間、遠距離、道幅の狭さ等で大変危険である。送迎バスを出すなどの対応はできないか。
- 愛の商品券発行の売上に対する効果は。
- 愛の商品券を発行する前と後、加盟商店の売上げに対する影響はどうか。統計的資料はあるか。
- 愛の商品券を発行する前と後、加盟商店の売上げに対する影響はどうか。統計的資料はあるか。
- 米沢南陽道路米沢北インターチェンジ周辺の開発計画の予定は。
- 米沢南陽道路米沢北インターチェンジができてから相当の時間が経つが、周辺の開発計画はあるのか。
この記事に関するお問い合わせ先
米沢市議会事務局(市役所4階東側)
(総務担当、議事調査担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-24-8765
お問い合わせフォーム
(総務担当、議事調査担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-24-8765
お問い合わせフォーム
更新日:2024年07月04日