植松美穂議員
一般質問要旨
令和7年3月
今米沢に住む方々の幸福感を上げるべきではないか。
- 高卒で地元に就職する方への就職祝い金などはないか。
- 女性や子育て世代が働きやすい制度設計になっているか。
- 米沢に住み、働き、家族をつくり、幸せに暮らしていけるロールモデルを発信できないか。
令和6年12月
- 米沢市こども条例の必要性について
- 子育て支援ではなく子供の支援について市ではどのようなものがあるのか。
- 幼児期から中学生まで市では関係機関とどのような連携があるのか。
- 子供のために保護者・地域住民・学校・関係機関等が役割を持ち連携することが必要ではないか。
- ふるさと納税とブランド戦略はセットではないのか。
- 現在のふるさと納税の状況について
- ブランド戦略事業について
- 米沢は歴史や名産に恵まれているが、戦略的に絞る必要もあるのではないか。
令和6年9月
市役所内でも市民に向けても情報提供・情報共有がもっとうまくできないか。
- 現在、市役所内での情報共有はどのように行われているのか。
- 市民への情報提供の現状と課題は。
- 公共施設の空き状況、オンライン予約等の現状はどのようなものか。
令和6年6月
若者定住に向けたコミュニティーや場所づくりの必要性について
- 米沢市全体で新社会人が一堂に会し交流する場をつくってはどうか。
- 子供たちのスポーツなどを通した育成の場所づくりの必要性について
- 子供たちの夏休みのコミュニティーは。
- 子供たちから直接意見を取り入れる場所づくりは。
- 市役所職員のお昼休みのコミュニティーは。
- 若者たちの推し活のコミュニティーの活用を。
令和5年9月
少子高齢化・人口減少が進む中、米沢市で働く人財を確保するためには。
- 地元の高校を卒業してそのまま地元で就職する人の割合は。
- 市役所から外部への出向、または出向の受入れは。
- 市立病院における医師のリクルート方法は。
令和5年6月
女性が住みたいと思うまちづくりを目指して。
- 女性の働く環境について
- 国が行う異次元の子育て支援のほかに米沢市独自の支援はあるか。
- 米沢100人女子会を開催してはどうか。
この記事に関するお問い合わせ先
米沢市議会事務局(市役所4階東側)
(総務担当、議事調査担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-24-8765
お問い合わせフォーム
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更新日:2025年03月28日