ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ(BIL)

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BILとは、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が企業ニーズを核とした研究開発を地域大学や自治体などと連携して実施するもので、その成果の橋渡しを通じた地域企業の事業化支援による新産業創出、地域経済活性化および地域社会課題解決を目指す連携体制です。

米沢市・山形大・産総研 融合材料サステナブルプロセス ブリッジ・イノベーション・ラボラトリが始動しました

米沢市・山形大・産総研 融合材料サステナブルプロセス ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ

Sustainable Hybrid-Materials Process Bridge Innovation Laboratory、通称 SHyMaP-BIL

テーマ「サステナブルなものづくり産業への転換に貢献する融合材料プロセスの開発」

  • 地域のニーズを踏まえ、産総研と山形大が協力し、サステナブルなものづくり産業への転換に貢献する融合材料プロセスの開発を推進します。
  • 3機関が連携し、米沢市とその周辺地域のものづくり企業を技術的に支援します。
  • 地域企業の事業化支援による新産業の創出、地域経済の活性化及び地域社会課題の解決を目指します。

背景と狙い
米沢市には、伝統的な繊維産業から、先端的なエレクトロニクス産業に至るまで、多様な分野のものづくり企業が多く立地しています。市内のものづくり企業は、米沢ものづくり振興協議会のもと、製造業の付加価値向上に注力し、「材料の融合」による機能複合化を志向した製品開発や高効率・省エネなサステナブル製造プロセスの開発を進めています。一方で、これらに必要な材料・プロセスの一体的な開発を完遂できる中堅・中小企業は少なく、顧客ニーズに沿った材料・プロセスの開発や複雑化した材料・プロセスにおける要因究明等に課題を抱えています。

SHyMaP-BILでは、産総研東北センター/つくばセンターと山形大の研究拠点にて、サステナブルなものづくり産業への転換に貢献する融合材料プロセスを開発するとともに、3機関が連携して米沢市とその周辺地域のものづくり企業を技術的に支援し、地域企業の事業化⽀援による新産業創出、地域経済活性化及び地域社会課題の解決を⽬指します。

なお、ブリッジ・イノベーション・ラボラトリ(BIL)は、企業ニーズを核として、産総研と地域大学が持つ研究シーズを用いた共同研究等を実施する連携体制であり、SHyMaP-BILは全国で4例目、東北地域では初となります。

令和8年4月以降、SHyMaP-BILが本格稼働するに当たり、米沢市とその周辺地域の企業ニーズを収集するための連携・広報活動拠点を山形大学米沢キャンパスに開設し、収集した共通の技術ニーズを核とした連携体制を構築するとともに、山形大と産総研との共同研究等を通じて、企業の製品開発と事業化の支援・地域経済の活性化に貢献していきます。

BILに関するお知らせ

この記事に関するお問い合わせ先

産業部商工課(市役所2階4番窓口)
(企業立地推進室、ふるさと納税推進室、商業振興担当、工業労政担当)
〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 ファックス:0238-24-4541
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