【風水害時の避難所における新型コロナウイルス感染症対策へのお願い】

(令和2年4月21日更新)


 令和元年10月の台風第19号は、関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらしました。
 毎年6月の梅雨時期から10月にかけては、台風や集中豪雨などにより、低い土地での浸水や河川の増水、土砂災害が発生しやすい時期です。
 
これからの本格的な出水期を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、市では今後発生が予想される台風等の自然災害時に開設する避難所内で、十分な換気やスペースの確保、消毒の徹底など、可能な限り避難所の衛生環境の確保に努めてまいりますが、市民の皆様にも避難所への避難が必要かどうか、以下の内容を確認していただいた上で、判断いただきますようお願いします。

自分の住んでいる場所は避難の必要がある場所なのかを確認する


 市では、洪水や土砂災害が発生した時の被害想定と避難所を示した防災マップを令和2年4月に全戸配布しています。日頃からいざというときに備えて、災害時の取るべき行動の確認をお願いします。
 米沢市防災マップについては、こちらをご確認ください。


親戚や友人・知人の家等への避難が可能か確認する

 「避難」とは「難」を「避」けることであり、安全な場所にいる人は、避難所に行く必要はありません。
 災害発生に伴う避難については、密集した空間の中での集団生活等により、新型コロナウイルスやインフルエンザをはじめとする感染症のリスクが高まる危険性があります。
 市が指定した避難所への避難だけではなく、可能な場合は災害危険のない親戚や友人・知人の家等への避難も検討してください。その場合、大雨や台風などは事前にコースや接近の日時が分かるため、早めの避難をお願いします。

感染拡大のリスクがあることを認識する


健康状態の確認

 避難所での感染症拡大を防止するため、避難所へ向かう際に、発熱や倦怠感等の疑われる症状がございましたら、最寄りの保健所又はかかりつけの医療機関へご相談ください。

避難所での手洗い、咳エチケット等の徹底

 避難所での感染症拡大を防止するため、避難された際は、定期的な手洗いと咳エチケット等の基本的な感染対策をお願いします。避難所に避難する場合はマスク、体温計、及び手洗い用石鹸などの衛生用品を持参するとともに、季節にあった服装、持参品で避難してください。体の不調を感じましたら、すぐに避難所対応職員に連絡してください。

十分な換気の実施、スペースの確保等

 学校の体育館やコミュニティセンターでは、個室のような専用のスペースの確保は困難です。避難所内では十分な換気及び他の避難者との距離を2m以上離すなど、スペースの確保に留意しましょう。

関連情報


このページの作成・発信部署

市民環境部環境生活課

(危機管理室、環境担当、廃棄物対策担当、生活安全担当、危機管理担当)

〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 FAX:0238-22-0498
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