【山地災害危険地区】

地域医療

山地災害とは?

日本では毎年たくさんの山地災害が起きており、市域の大部分を山地が占める米沢市も例外ではありません。こうした災害が起きる可能性のある場所を、県は山地災害危険地区として指定しており、現在米沢市には山腹崩壊危険地区が21か所、地すべり危険地区が8か所、崩壊土砂流出危険地区が89か所あります。


区分 説明※1 箇所数 図面
山腹崩壊危険地区 山腹崩壊による災害(落石による災害を含む。)が発生するおそれがある地区 21 図面【PDF】
地すべり危険地区 地すべりによる災害が発生するおそれがある地区 8 図面【PDF】
崩壊土砂流出危険地区 山腹崩壊又は地すべりによって発生した土砂又は火山噴出物が土石流となって流出し、災害が発生するおそれがある地区 89 図面1【PDF】
図面2【PDF】※2

※1 (参考)林野庁のページ(外部リンク)
※2 サイズが多きいため二つに分割しております。

山地林道の崩壊例

状況写真

このページの作成・発信部署

産業部森林農村整備課(市役所2階7番窓口)

(林業振興担当、農村振興担当)

〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
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