【地盤沈下について】

(令和2年12月24日更新)

1 地盤沈下とは

地盤沈下は、過剰な地下水の汲み上げによって地下水位が低下し、軟弱な粘土層が収縮することで生じる現象です。一度沈下してしまうと元の高さには戻らないといわれています。

2 地盤沈下の状況

市では、昭和42年頃から市街地の一部で著しい地盤沈下が起こり、コンクリートに亀裂が入るなどの被害が発生しました。近年は顕著な被害こそありませんが、現在も地盤沈下はわずかながら進行しています。
そこで、地盤沈下の状況を把握するため、毎年10月1日を基準日として地盤沈下調査水準測量を実施しています。なお、平成27年度からは、市内を中央・東・西の3つのブロックに分け、中央ブロックは毎年測定し、東ブロックと西ブロックは隔年で測定しています。測量結果(等沈下量図)は次のとおりです。

等沈下量図(昭和59年10月~令和元年9月)【PDF】

等沈下量図(平成30年10月~令和元年9月(中央ブロック)、平成29年10月~令和元年9月(東ブロック))【PDF】
等沈下量図(平成29年10月~平成30年9月(中央ブロック)、平成28年10月~平成30年9月(西ブロック))【PDF】

【参考】全国の地盤沈下状況は全国地盤環境情報ディレクトリ(環境省のページ)をご覧ください。

3 地盤沈下の対策

地下水の汲み上げ量を減らすために、地下水をこまめに出し・止めすることが大切です。天候や積雪状況を確認しながら散水量を調整したり、降雪センサーを活用してムダ水の抑制に努めましょう。降雪センサーを設置することで、降雪の有無を自動で検知し、井戸ポンプの運転のオン・オフを切り替えることが可能となります。

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