【審査の概要 平成26年3月定例会(議第25号)】

平成二十六年三月定例会
 産業建設常任委員長報告
       平成二十六年三月 七日 (開会)
       平成二十六年三月十一日 (報告)



 ご報告申し上げます。
 去る二月二十八日の本会議におきまして当委員会に付託されました案件は、議案二件、請願二件であります。
 当委員会は、議会日程に従い、七日の午前十時から委員会室において、全委員出席のもと、関係部課長に出席を求め開会いたしました。
 本日は、付託議案二件、請願二件のうち、議案一件、議第二十五号の審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。

 議第二十五号『米沢市新文化複合施設新設建築工事請負契約の一部変更について』でありますが、本案は、平成二十五年米沢市議会九月定例会で議決され、現在施工している米沢市新文化複合施設新設建築工事について、地中残存物の解体撤去処分に関わる工事などを追加しようとするとともに、コンクリート特殊混和剤の使用取り止め及びこまや部分の床仕上げの仕様変更など、事業費の縮減を図り、工事の一部を変更しようとするものであり、これら工事の追加及び一部変更に伴い、契約金額を十九億七千百九十万円から十九億八千四百七十一万四千二百円に、一千二百八十一万四千二百円を増額し、契約を変更しようとするものであります。
 本案に対し、委員から、請負差額が発生した場合の工事のあり方が問われているが、この議案により、二月臨時会で指摘した地方自治法第二百三十四条の違法性の疑いは払拭されるのかとの質疑があり、当局から、事業費を縮減し、請負差額を利用して工期内に変更契約を行うことにより払拭できると認識しているとの答弁がありました。
 採決に当たっては、新文化複合施設の建設には当初から反対であったが、いまだに市街地活性化のグランドデザインなどが市民に対して示されておらず、説明不足であることや、この契約変更の議案については、事前着工もあったことから反対とする意見がありましたので、起立による採決を行った結果、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決しました。


以上、議第二十五号の審査の経過と結果を申し上げ、委員長報告といたします。

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