【審査の概要 平成29年3月定例会】

平成29年3月定例会
 産業建設常任委員長報告
      平成29年3月 9日(開会)
      平成29年3月15日(開会)
      平成29年3月24日(報告)



 ご報告申し上げます。
 去る2日及び13日の本会議におきまして、当委員会に付託されました案件は、議案3件であります。
 当委員会は、議会日程に従い、委員会室において、9日には、各委員出席のもと、関係部課長に出席を求め、また、15日には、全委員出席のもと、関係部課長に出席を求め、開会いたしました。
 以下、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 初めに、『議第10号 市有財産(米沢オフィス・アルカディア用地)の処分について』でありますが、本案は、米沢オフィス・アルカディアの未分譲の用地6,401平方メートル余を、千葉県浦安市日の出2丁目1番8号 株式会社リーガルコーポレーション代表取締役 岩﨑幸次郎に7,102万6千円で売却しようとするものであります。
 本案に対し、委員から、当該用地での操業により業務拡大となるのかとの質疑があり、当局から、基本的には、現在の工場の移転となるが、そのなかで、生産効率を上げて生産を拡大しようとする計画で、数人程度雇用が増える見込みであること。また、現在の工場ではできなくなっていた商品の店頭販売の復活も検討しているようであるとの答弁がありました。
 本案については、意見もなく、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、『議第32号 米沢市新道の駅新設建築工事請負契約の締結について』でありますが、本案は、東北中央自動車道米沢中央インターチェンジ隣接地に道路管理者である山形県との合築により(仮称)道の駅よねざわを整備するものであり、鉄骨造平家建て、延床面積約1,836平方メートルの本体棟のほか、倉庫棟などを建設しようとするものであります。工事の契約については、条件付き一般競争入札による契約とし、五業者による入札を行った結果、相田・米木建設特定建設工事共同企業体 代表者 米沢市桜木町2番48号 相田建設株式会社 代表取締役 相田晃輔が4億1,904万円で落札しております。
 本案に対し、委員から、工事の全体工程について質疑があり、当局から、大まかな工程としては、春に杭打ちと基礎工事を行い、夏に鉄骨建てに入り、雪の影響を防ぐため、降雪前に屋根工事を完了する。冬は、内部工事を行い、工期は厳守したいとの答弁がありました。
 また、委員から、本体工事、機械設備工事、電気設備工事のほかに今後発注予定の工事の有無と完成時期について質され、当局から、外構整備工事、雪室の整備工事等を予定しており、それらの工事時期については、本体工事と調整を図りながら平成29年度内に完了する予定だが、建物周りの外構工事は、建物の工事完了後に着手しなければならないことから、完成が平成30年度にかかる可能性があるとの答弁がありました。
 また、工事中の除雪などの雪対策について質され、当局から、積算上冬期補正の項目があり、冬期養生その他の雪対策は、考えているとの答弁がありました。
 さらに、委員から、平成29年3月からの新労務単価によって労務費が約5パーセント上がることに伴う工事代金の増額分の対応について質疑があり、当局から、その増額分は、予算の範囲内で対応できると考えており、現時点で、予算の追加は考えていないとの答弁がありました。
 本案については、意見もなく、全委員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、『議第33号 米沢市新道の駅新設機械設備工事請負契約の締結について』でありますが、本案は、(仮称)道の駅よねざわを整備するにあたり、機械設備工事を行うもので、その契約については、指名競争入札による契約とし、8業者による入札を行った結果、米沢市大字花沢371番地の8 情野冷熱機工株式会社 代表取締役 情野養一が1億8,684万円で落札しております。
 本案に対しては、質疑や意見もなく、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、当委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果を申し上げ、委員長報告といたします。

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