【審査の概要 平成22年12月定例会】

平成22年12月定例会
委員会審査の概要



『議第91号 市民バス(廃止代替路線)の指定管理者の指定について』
 本案は、市民バス(廃止代替路線)の管理を行わせる指定管理者について、平成23年度から5年間指定しようとするものであります。
【委員】 候補者選定の審査方法について
【当局】 プレゼンテーションの企画提案に対し、施設ごとに定める審査項目、審査の視点、配点等の基準に従い、評価点数を付ける方法により審査を行いました。
 公募型プロポーザル(企画提案)方式による審査は、通常は相対評価ですが、今回は一社だけの応募でしたので絶対評価を行わざるを得ませんでした。
【委員】 審査項目ごとの点数並びに総合点数の下限はあるのか。
【当局】 点数については、通常は相対評価をし、順番を決めるためのものであるので、下限はありません。
【委員】 現在の指定管理者と今回の候補者が同じ事業者であることから、前回と今回の評価について比較、検証することが重要であると思うが、結果はどうであったか。
【当局】 今回は5人の審査員おのおのの評価が高かったと認識しております。
【委員】 候補者の経営及び雇用状況が、審査の対象になったか。
【当局】 審査の対象として点数を付けさせていただきました。
【委員】 提案価格については、前回と比べてどうだったか。
【当局】 今回は100万円程度増額しており、増額分は人件費であります。
【委員】 公募の周知方法について。
【当局】 広報よねざわ並びにホームページで周知していることから、該当するであろう事業者への個別の案内はしておりません。
【委員】 現在、市民バスのあり方について、市民バス検討委員会で検討されているが、協定内容に変更が生じた場合の対応はどうするのか。
【当局】 例えば、路線が変わる等々のことがあった場合には、その時点で協定を変更することになります。
結果:原案のとおり可決


『議第92号 市民バス(循環路線)の指定管理者の指定について』
 本案は、市民バス(循環路線)の管理を行わせる指定管理者について、平成23年度から5年間指定しようとするものであります。
【委員】 相対評価であれば、他と比較して高い方を選定することになるが、今回の応募は一社だけであり、絶対評価であるため、満点の100点に満たないところは、改善して満点に近づける努力をしてもらう必要があるのではないか。
【当局】 不備なところがあれば、申し入れをしていきたいと考えております。
【委員】 利用する市民にとって最も重要である市民サービスについて、市として、指定管理者に何を一番期待しているか。
【当局】 事故がなく、安全に目的地までお連れし、子供、お年寄り、あるいは身体の不自由な方がお乗りになった時には、適切に応対するといった、人と人とのふれあいという意味合いを重要視しながら運転していただくことを期待しております。
【委員】 提案価格に含まれている人件費について、適正に支払われていることを確認しているか。
【当局】 毎年度、指定管理者から実績報告書が提出されており、それを見る限り、指定管理者が収支計画書で提案してきている金額が支払われていると考えられております。
結果:原案のとおり可決

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