【審査の概要 平成27年6月定例会】

平成27年6月定例会
 総務文教常任委員会 委員長報告 
     平成27年6月19日 開会
     平成27年6月30日 報告



 ご報告申し上げます。
 去る11日の本会議において、当委員会に付託されました案件は、議案3件・請願1件であります。
 当委員会は、議会日程に従い、19日の午前10時15分から、委員会室において、全委員出席のもと、教育長、関係部課長、並びに、請願の審査においては、請願者・紹介議員に出席を求め開会いたしました。
 以下、付託された議案3件について、審査の経過と結果について、ご報告申し上げます。


 初めに、『議第52号 米沢市一般職の職員に対する退職手当支給条例の一部改正について』でありますが、本案は、国家公務員退職手当法及び山形県職員等に対する退職手当支給条例の一部改正に準じ、退職手当の調整額を改定するものであります。
 本案に対し委員から、改正した場合の今年度影響額は約325万円とのことだが、その額について交付税措置はあるのかとの質疑があり、当局から、基本的に職員給与は交付税の単位費用に含まれるが、全体として盛り込まれるものであるため、その影響分が増額されるものではないとの答弁がありました。
 本案については、意見もなく、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、『議第53号 米沢市市税条例の一部改正について』でありますが、本案は、地方税法等の一部改正に伴い、紙巻きたばこ3級品に係る市たばこ税の特例を廃止するとともに、市民税の減免申請書等の記載事項に個人番号及び法人番号を追加する等所要の改正を行うほか規定の整備を図るものであります。
 本案については、意見もなく、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、『議第54号 米沢市行財政改革推進市民委員会条例の一部改正について』でありますが、本案は、行財政改革推進市民委員会について、行政経営、行財政改革及び地方創生に関して審議する附属機関とするため、同委員会の所掌事務を改めようとするほか所要の改正を行うものであります。
 本案に対し委員から、委員の構成及び選任の方法について質疑があり、当局から、一つは、識見を有する者、もう一つはその他市長が適当と認める者であり、識見を有する者については、産・官・学・労・金など多方面から委員の選出をお願いする予定であり、その他市長が適当と認める者としては、広く市民から募集するものであるとの答弁がありました。
 採決に当たっては、所掌事務一つ一つが重要な課題であるが、充実した審議をしていただき、審議内容についても広く市民から意見を聞くなど、やり方を検討していただくことを望み賛成するとの意見、また新たな名称となる米沢市行政経営市民会議は、本市の将来を戦略的に決める大切な会議であり、委員の構成についても、さまざまな専門の方が加わり増員され、より議論の内容も深まると考えることから賛成するとの意見があり、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、当委員会に付託されました議案3件の審査の経過と結果を申し上げ、委員長報告といたします。

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