【地域包括ケア(介護予防など)】

住み慣れた「よねざわのまち」でこれからも、いつまでも・・・
【地域包括ケアシステムとは】
 高齢者が“住み慣れた地域”で介護や医療、生活支援サポート及びサービスを受けられるよう市区町村が中心となり、「住まい」「医療」「介護」「生活支援・介護予防」を“包括的に”体制を整備し、米沢市独自の地域づくりをしていくことを地域包括ケアシステムと言います。
 介護予防に取り組み健康寿命を伸ばす「自助」、家族・親戚・地域で暮らしを助け合う「互助」、介護保険・医療保険サービスの利用による「共助」、そして生活困窮者への対策として生活保護支給等による「公助」を一体として、地域全体で医療や介護を担っていくことを目指しています。

 


地域包括ケアシステムを構成する要素として、「植木鉢」に例えられた構成図が国から一般的に示されています。

葉(医療・介護・予防)・・・個々人の抱える課題にあわせて、「医療」、「介護」、「予防」が専門職によって一体的に提供されるサービス⇒今後の介護需要の急増に備えるために、大きな葉っぱが必要。


土(生活支援・福祉サービス)
・・・一人ひとりの「介護予防」や、介護保険制度外のサービスから近隣住民の支え合いまでを含む幅広い「生活支援」を意味する。たくさんのアイディア(養分)を市民の手で耕し、良い土を作ることで、立派な花が咲く。

鉢(すまいとすまい方)・・・生活の基盤である「すまいとすまい方」を意味している。高齢者のプライバシーと尊厳が十分に守られた住環境が必要。


皿(本人・家族の選択と心構え)・・・自らの生活を選択し、その家族を含め、心構えを持つことが求められる。
 

 
~自らの手で土を耕し、咲かせよう!地域包括ケアシステムの花~
                                     
  
植木鉢    

出典:

厚生労働省『地域包括ケアシステムの5つの構成要素と「自助・互助・共助・公助」(平成25年3月 地域包括ケア研究会報告書より)』

三菱UFJリサーチ&コンサルティング『平成26年度厚生労働省老人保健健康増進等事業 介護予防・日常生活支援総合事業への移行のためのポイント解説(地域支援事業の新しい総合事業の市町村による円滑な実施に向けた調査研究事業)』