【中学生を対象とした減塩教育】

「健康長寿日本一」を目指したまちづくりの事業の一環として、市内の中学校からモデル校を選定し「減塩教育」を実施しました。

目的

 高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの病気の予防には、食事からの塩分摂取量を減らすといった、生活習慣の改善を図ることが重要となります。このことから、健全な体を育み、適切な食習慣を身に付けていく大切な時期である中学生を対象とし、減塩教育を実施することで、自分で適切な食習慣を選択する力をつけ、生涯にわたって健康なからだをつくります。

事業の内容

尿検査

 尿を分析し、推定1日塩分摂取量を測定します。2回実施しました。

中高生用簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ15y)による調査

 6月に中高生用簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ15y)による調査を実施しました。
 中高生用簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ15y)とは、質問票を用いて、エネルギーや栄養素、食品の摂取量を推定するものです。  

 
 説明の様子
 県立米沢栄養大学の先生から、減塩教育をする意義やこの食事調査を自分の食生活を振り返る機会としてほしいとの説明がありました。


 記入の様子
 自分の食生活を振り返り、何をどれくらい食べていたかを回答します。

健康講話

 尿検査や中高生用簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ15y)の結果を説明し、食塩摂取に関する講話を2回実施しました。
  
 7月に1回目の健康講話を実施しました。
 健康講話の様子
 尿検査や食事調査の結果や減塩のポイントについての講話がありました。


 11月に2回目の講話を実施しました。
 2回目栄養講話 
 これまでの調査の結果や、日常生活に役立つ減塩のクイズを実施しました。

アンケート

 本事業の結果を検証するために生徒と保護者に向けアンケートを実施しました。

 結果について

概要版
平成30年度米沢市健康のまちづくり推進事業「中学生を対象とした減塩教育」(PDF 1152KB)
本編
平成30年度米沢市委託事業米沢市健康のまちづくり推進事業「中学生を対象とした減塩教育」報告書(平成31年1月 山形県立米沢栄養大学)(PFD 2255KB)

今日からできる!減塩のコツ

・新鮮な旬の食材を使い食材の味を楽しむ
・だしは天然の食材からとる
・めん類の汁を残す
・レモンなどのかんきつ類や酢の酸味を利用する
・野菜や果物のカリウムでナトリウムの排泄を促す (腎疾患をお持ちの方は主治医に相談してください。)

このページの作成・発信部署

健康福祉部健康課(すこやかセンター)

(健康企画担当、成人保健担当、母子保健担当)

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