【米沢市の水道】

 米沢市上下水道事業経営懇談会委員を募集します

水道事業及び下水道事業の経営等に関し、広く利用者の皆さんから意見をいただくため、公募委員を募集します。

 委員構成
 15人以内(識見を有する人13人以内、公募委員2人以内) 
 募集人数  2人以内
 任期  委嘱を受けた日から令和3年3月31日(年2~3回の開催を予定しています。)
 委員報酬  本市の規定に基づき日額支給(会議に出席した場合)
 応募資格
  1. 市内に居住し、応募日現在の年齢が20歳以上の人
  2. 国会、山形県議会または米沢市議会の議員でない人
  3. 国または地方公共団体の職員でない人
  4. 委員として参画する意欲のある人
  5. 応募日現在で本市の他の審議会等の委員でない人
  6. 本市の水道(簡易水道を含む)又は下水道(農業集落排水を含む)を利用している人
 応募方法  下記の2点を直接持参または、郵送、電子メールで提出 してください。           


 ・応募用紙(上下水道部業務課備付けの用紙 A4判、縦長・横書き)【Word/0.04MB】【PDF/0.08MB】

 応募用紙記載事項(3、5、6は、お持ちの人のみ)

  1.  住所、氏名、電話番号、性別及び生年月日
  2. 職歴(主なもの)
  3. 各種団体等での活動経験
  4. 応募の理由
  5. 他の審議会等の委員の経験
  6. 連絡用メールアドレス

 ・レポート

  「これからの上下水道に望むこと」をテーマにしたもの(様式自由、400字以内)
 募集締切  令和元年6月10日(月)郵送の場合、当日消印有効
 選考・結果通知  応募書類の審査とともに委員全体の構成等を考え選考します。結果は本人宛に通知します。
 申込・問合せ  上下水道部業務課企画係 電話22-4511

 住所 〒992-0012 米沢市金池五丁目1番23号
 電子メール  gyoumu-ka@city.yonezawa.yamagata.jp

「水道施設見学会」の参加者を募集します


皆さんが毎日使っている水がどのようにして作られているのか見学してみませんか。

日時 令和元年6月7日(金)8時50分から15時(予定)まで
見学施設 水窪ダム、舘山浄水場、笹野浄水場他
定員 先着20人(要申込み)
参加費 500円 昼食(そば)付き
申込・問合せ  上下水道部業務課企画係 電話0238-22-4511

米沢市水道事業マスコットキャラクター「ウォーキー」
米沢市水道事業マスコットキャラクター「ウォーキー」

水道の概要

 米沢市の上水道は、大樽川の水を水源とする舘山浄水場と、水窪ダム及び綱木川ダムの水を水源とする笹野浄水場(置賜広域水道用水供給事業により、米沢市、南陽市、高畠町、川西町の2市2町に水道水を送っている施設)でつくられる水道水でまかなわれています。

水道事業の移り変わり
 米沢市の水道は、米沢市と帝国人造絹糸工場(現在の帝人株式会社)が西暦1925年(大正14年)から翌年にかけて共同で舘山に浄水場を造り、その工場と付近の住民に給水を行ったのが始まりです。その後、1934年(昭和9年)に工場が山口県岩国市へ移転するまで浄水場は使用されていました。
1951年(昭和26年)米沢市は国の認可を得て、舘山浄水場を自然沈殿、緩速ろ過、滅菌の設備を備えた浄水場へ改良と拡張を行い、1954年(昭和29年)7月から西部地区の一部へ給水を開始しました。その後、給水人口の増加に伴い、1966年(昭和41年)から5年をかけて、高速沈殿、急速ろ過方式による現在の浄水場に改良されました。
近年になり八幡原工業団地への企業の進出や生活水準の向上により水需要が増加し、舘山浄水場の水道水だけではまかななうことが難しくなってきたため、1983年(昭和58年)4月から県営置賜広域水道用水供給事業から受水して市民に供給するようになりました。
山形県が水不足の解消のため建設してきた綱木川ダムの水が、平成19年10月から供給されることにより、笹野浄水場の給水能力が1日26,600m3から60,600m3に拡大されました。これに伴い、米沢市への給水量も12,364m3から28,464m3になったため、環境保全を考慮しこれまで地下水をくみ上げて浄水していた南原、成島、藤泉の各ポンプ場を廃止するとともに、舘山浄水場の給水区域も縮小しました。 なお、南原及び成島水源は非常時に備え、保全しています。
また、経営の安定と住民サービスの向上を目的に、平成25年7月から田沢簡易水道を上水道に統合しました。この他、米沢市には板谷と白布の2つの簡易水道(規模の小さい水道)があります。

計画給水人口と給水量(計画目標平成33年度)
計画給水人口(上水道)82,000人
一人一日最大給水量410リットル(ドラム缶約2本)
全施設能力一日最大給水量33,600立方メートル

水道の歴史

 大正14年 9月  舘山水道工事着工
 大正15年11月  舘山水道工事竣工
 昭和27年 4月  第1次拡張事業着工
 昭和29年 3月  第1次拡張事業竣工
 昭和29年 4月  第2次拡張事業着工
 昭和29年 7月  西部地区へ給水開始
 昭和32年 4月  小野川簡易水道事業着工
 昭和33年 4月  小野川簡易水道事業竣
 昭和33年 5月  小野川簡易水道給水開始
 昭和34年 3月  第2次拡張事業竣工 これより市街地へ給水開始
 昭和34年 9月  白布簡易水道事業着工
 昭和35年 4月  第3次拡張事業着工
 昭和35年 8月  白布簡易水道給水開始
 昭和36年 3月  第3次拡張事業竣工
 昭和38年 4月  第4次拡張事業着工
 昭和39年 3月  第4次拡張事業竣工
 昭和40年 7月  板谷簡易水道事業着工
 昭和40年 8月  南原簡易水道事業着工
 昭和40年12月  南原簡易水道給水開始
 昭和41年 4月  板谷簡易水道事業着工
 昭和42年 4月  第5次拡張事業着工
 昭和45年 3月  第5次拡張事業竣工
 昭和47年 9月  綱木・広幡簡易水道事業着工
 昭和47年12月  綱木・広幡簡易水道給水開始
 昭和49年 4月  第6次拡張事業着工
 昭和56年 3月  第6次拡張事業竣工
 昭和56年 6月  第7次拡張事業着工 広幡・南原・小野川各簡易水道を上水道に統合
 昭和58年 4月  山形県営置賜広域水道用水供給事業より受水
 昭和59年10月  第7次拡張事業中央管理棟新築及び電気・機械設備工事着工
 昭和59年12月  水道部庁舎移転
 昭和60年 3月  第7次拡張事業中央管理棟新築及び電気・機械設備工事竣工
 昭和61年 4月  パソコンによるデータ転送(入金・検針)
 昭和61年10月  倉庫新築及び車庫移転工事着工
 昭和61年11月  倉庫新築及び車庫移転工事竣工
 昭和62年 3月  第7次拡張事業竣工
 昭和62年 3月  第8次拡張事業認可
 昭和63年 8月  財務会計システム(ペンタス)稼動
 昭和63年10月  上下水道オンラインシステム(ポリス)稼動
 平成元年10月  給配水管台帳作成委託 平成8年完了予定
 平成 2年 1月  最上川水系大樽川水利使用申請
 平成 2年 2月  レジスター(回転表示器)導入(1台)
 平成 2年 9月  設計書OA化(3台)
 平成 2年12月  水道部庁舎増改築工事着工
 平成 3年 9月  最上川水系大樽川水利使用許可
 平成 4年 8月  水道部庁舎増改築工事竣工
 平成 5年11月  舘山浄水場本館棟内外装改修工事着工
 平成 6年 3月  舘山浄水場本館棟内外装改修工事竣工
 平成 6年 9月  米沢市水道40年史刊行
 平成 6年10月  米沢市水道給水40周年記念式典
 平成 8年11月  第8次拡張事業着工
 平成 9年10月  藤泉浄水場竣工
 平成10年 9月  ハンディーターミナル使用開始
 平成11年11月  梓山ポンプ場竣工
 平成14年 8月  中央監視室電気計装設備4箇年整備事業開始
 平成16年 1月  舘山浄水場電気計装設備更新
 平成16年 3月  舘山浄水場取水口ITV更新
 平成16年 4月  田沢簡易水道事業統合
 平成16年 7月  米沢市水道給水50周年記念式典
 平成16年 8月  笹野第2配水池築造工事着工
 平成19年 4月  綱木簡易水道事業廃止
 平成19年10月  笹野浄水場 綱木川系浄水施設運転開始
 南原ポンプ場 地下水取水停止
 平成19年12月  笹野第2配水池築造工事竣工
 平成20年 1月  舘山矢子ポンプ場竣工
 成島ポンプ場・藤泉ポンプ場 地下水取水停止
 平成20年 4月  業務課料金係及び舘山浄水場運転管理の業務を民間委託

新水道事業ビジョン

 本市の水道事業は、大正14年の創設以来、昭和27年から8次にわたる拡張事業を重ね、生活環境の向上や産業の発展を支えてきました。
 この間、本市の水需要は経済成長や人口の増加などにより順調に伸び続けてきましたが、環境保全意識の高まりに伴う節水型社会の構築や近年の人口減少などを背景とした水需要の低迷による料金収入の減少に加え、老朽化した施設や管路の維持、更新などの施設整備事業に莫大な費用が見込まれるなど、現在の水道事業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
 本市水道事業では、安心・安全な水道水の安定した供給や健全経営を維持するため、平成19年度に「米沢市水道ビジョン」を策定しこれを推進してきましたが、将来的にも持続可能な水道事業を構築するため、国が示した新たな理想像を踏まえ新たな水道事業ビジョンを策定し、社会情勢の大きな変化に対応し、事業運営の課題を克服しながらお客さまとともに歩み続ける水道事業を目指します。

中期経営計画

 平成24年3月に策定した「第3期米沢市水道事業中経営計画」基づき、健全経営に向けて取り組んできましたが、引き続き効率的で安定した経営を継続していくため、「第4期米沢市水道事業中期経営計画」(平成29年度から平成33年度)を策定しました。
 この計画は、水道事業の中・長期計画となる「米沢市新水道事業ビジョン」(平成29年度から平成38年度)の実施計画として位置付けます。

 毎年度決算後(10月)に第4期米沢市水道事業中期経営計画の進捗状況及び目標(中期指標)の達成状況を公表します。

このページの作成・発信部署

上下水道部業務課

(総務係、財務係、企画係、給排水係)
〒992-0012 山形県米沢市金池五丁目1番23号
電話:0238-22-4511 FAX:0238-23-6177
メールアドレス:gyoumu-ka@city.yonezawa.yamagata.jp