自然環境と生物多様性の保全

自然環境と生物多様性の保全
 
 
●生物多様性とは
 生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのことです。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。
 
 みんなで学ぶ、みんなで守る 生物多様性(環境省)
 山形県生物多様性戦略(山形県)
 米沢市内の希少野生動植物【PDF】
 
 
●里地里山の保全と再生
 ○里地里山とは
 里地里山とは、原生的な自然と都市との中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、ため池、草原などで構成される地域です。農林業などに伴うさまざま人間の働きかけを通じて環境が形成・維持されてきました。
 里地里山は、特有の生物の生息・生育環境として、また、食料や木材など自然資源の供給、良好な景観、文化の伝承の観点からも重要な地域です。

 里地里山の保全・活用(環境省)
 
 

●森林の整備や湿地などの保全
 森林資源の有用性や湿地などの希少な植生、野生生物に関する認識を深め、保全するとともに、森林病害虫の防除や林道の整備、持続可能な森林資源の利用を図ることにより、森林の荒廃を抑制することが求められています。

 山形県の森林(山形県)
 「やまがた緑環境税」を活用した事業(山形県)
 

 
●湧水地の保全
 平成28年度「里の名水・やまがた百選」

 本市内では、平成28年度に慶次清水が「里の名水・やまがた百選」に選ばれました。
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