【自然環境と生物多様性の保全】

生物多様性とは

生物多様性とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのことです。地球上の生きものは40億年という長い歴史の中で、さまざまな環境に適応して進化し、3,000万種ともいわれる多様な生きものが生まれました。これらの生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きています。生物多様性条約では、生態系の多様性・種の多様性・遺伝子の多様性という3つのレベルで多様性があるとしています。

里地里山の保全と再生

里地里山とは、原生的な自然と都市との中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、ため池、草原などで構成される地域です。農林業などに伴うさまざま人間の働きかけを通じて環境が形成・維持されてきました。
里地里山は、特有の生物の生息・生育環境として、また、食料や木材など自然資源の供給、良好な景観、文化の伝承の観点からも重要な地域です。

森林の整備や湿地などの保全

森林資源の有用性や湿地などの希少な植生、野生生物に関する認識を深め、保全するとともに、森林病害虫の防除や林道の整備、持続可能な森林資源の利用を図ることにより、森林の荒廃を抑制することが求められています。

湧水地の保全

本市内では、平成28年度に慶次清水、平成29年度に滝の清水、平成30年度に澄心の泉が「里の名水・やまがた百選」に選ばれました。

表彰

滝の清水

澄心の泉

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