議長あいさつ
議長あいさつ

議長 島軒純一

第66代議長 島軒 純一


 米沢市民の皆さん、そして全国の皆さん、私たちのホームページにお越しいただき、おしょうしな(「ありがとう」という意味の方言)。

 さて、米沢市は伊達氏が212年間、上杉氏が272年間本拠としたことにより、両氏の城下町として栄えました。特に現在に残る米沢の城下町は米沢藩初代藩主・上杉景勝の家老直江兼続が基礎を築きました。市内には上杉謙信を祭神とする上杉神社や、上杉景勝、鷹山(治憲)などの歴代藩主を祀る上杉家廟所、直江兼続ら家臣が眠る春日山林泉寺など名所旧跡が数多くあり、今も歴史あるたたずまいを感じることができるまちです。
 また、産業の高度化と魅力ある就業の場の確保のため、米沢オフィス・アルカディアへの企業誘致の推進を図り、山形大学工学部で開発が進む有機エレクトロニクス分野や先端技術研究を生かした産学官連携による新産業創出への支援などを積極的に行い、文化と産業が調和したまちづくりを進めているところです。
 一方では、国・地方公共団体の財源不足や少子高齢化社会、社会保障費の増大などが深刻な問題となっており、限られた財源で行政サービスの維持向上を図りながら、持続可能な米沢市をつくっていかなければなりません。
 私たちは、議会としてのチェック機能をこれまで以上に発揮しながら、地方議会としてあるべき姿を検証し、さらなる活性化に向けて「議会基本条例」を制定し、平成25年4月から施行しております。今後は、闊達な議論を積み上げながら、政策提言などを行い、市民にわかりやすく開かれた議会をさらに進め、議会改革を続けてまいります。
 これからも皆さんと力を合わせて、未来ある米沢のまちづくりを進めていくために全力で努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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