【米沢ブランド戦略の策定】

作成2017年8月10日 最終更新2018年4月17日

米沢ブランド戦略の目的

 米沢ブランド戦略策定と推進の目的は、「米沢ブランド」について産学官金言が連携を密にしながら、市民参加のもと見つめなおし、協働して策定することで、将来にむけて米沢の産品・サービスが約束することの共通認識を形成し、豊かなまちづくりの実現に資することとする。

米沢ブランド戦略の基本方針

 個別ブランドと、全体ブランドの2階層構造とし、ロゴマークやブランドメッセージ策定には一流のクリエイターを起用する。また、ブランド全体を統括する統合プラットフォームとして、(仮称)米沢ブランド戦略会議を設置する。なお、コンセプトの設定や地域イメージの集約については、座談会などを行いながら市民各層からの聞き取りを実施していく。

ブランド化に向けた各種提案

 準備段階で提案された各種事業案については、アイディアとして参考にするとともに実現の可能性が高いものは実施に向けて検討をする。

1 先導的プロジェクト

 米沢の魅力発掘プロジェクト

  • 外国人によるインターネット動画の発信
  • 市内先進企業の市外向け情報発信支援
  • 魅力の評価プロセスの公開
  • SNSを活用した市外モニターツアーによる魅力の評価

2 米沢の魅力創造プロジェクト

 市民の協働を推進し、新しい魅力の創造を推進する基盤を整備し、本市のライフスタイルと融合した新たな価値を創造する。その参考例として、下記の4点が考えられる。

  • ライフスタイル・デザイン創造基盤
  • ライフスタイル・ブランドづくり商品
  • サービスの価値を高めるアートプロジェクト
  • 国際コンクールを通じた知的財産の取得

3 米沢の魅力発信プロジェクト

 米沢ブランド発信イベントの開催。米沢ブランド認証制度の運用

米沢ブランド戦略の推進体制

 米沢ブランド戦略を推進するためには、統合プラットフォームのもとで「オール米沢」の地域ブランドを策定し、総括する体制が必要である。一方で、農水産物と食品、繊維産業、有機EL、観光など、各分野の個別ブランドについては、オール米沢の地域ブランドのもと、それぞれ異なるターゲットに対し独自の戦略をたて、個別に推進していくこととなる。
 中でも、農産品と商工にまたがる領域において、地域資源を活用した商品の開発から、出口である市場の販路開拓までを推進する機能を果たす「地域商社」については、母体となる組織や、果たすべき機能について検討し、設立に向けて具体的に準備を進める必要がある。

地域商社の果たす主な機能

  • 生産者に代わって販路を開拓し、販売先へ商品を引き渡す営業機能
  • 生産者の商品企画に役立つ市場情報を提供する機能
  • 流通業の受発注情報を一元的に管理し、多数の商品を集荷在庫する機能
  • 物流経費の負担を圧縮し、ジャストインタイムに配送する物流機能
  • 流通業の取引口座開設に係る信用を補完する機能
  • 売上代金の決済に関する金融決済機能

パブリック・コメントの結果

 「米沢ブランド戦略(案)」に係るパブリック・コメントの結果について

詳細資料

米沢ブランド戦略

このページの作成・発信部署

産業部米沢ブランド戦略課

(米沢ブランド推進担当)

〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
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