(令和元年8月8日更新)
あなたも“消費者見守りサポーター”になりませんか?
消費者見守りサポーターの役割は、高齢者の消費者被害に「気づき」、「声をかけ」、相談窓口に「つなぐ」ことです。
特別なことや難しいことをする必要はありません。日頃の生活や仕事の中で高齢者を見守り、消費者被害が疑われる際の声かけや、消費生活センターや地域包括支援センター等の相談窓口へつないでいただくことで、高齢者の消費者被害の早期発見と予防につながります。

消費者見守りサポーター養成講座をご希望になられる方は、下記によりお申込みください。
内容
高齢者の消費者被害の現状や、身近な生活の中から消費者被害に「気づき」、「声をかけ」、「相談につなぐ」という具体的な流れをお伝えします。
すでに地域で、職場で、消費者見守りサポーターが養成されています。
時間
おおむね1時間
申込み
お申込みは5名以上でお願いします。費用は無料です。
受講された方全員に、サポーターの証となる「みどりんぐ」を差し上げます。
申込書はこちら【PDF】