【お年寄りのために】

地域医療

お元気で生き生きと過ごすために

事業名 内容 対象者 問合せ 備考
はり、きゅう、マッサージ等助成事業 はり、きゅう、マッサージなどの施術を受ける際に、その経費の一部を助成します。 当該年度で70歳以上になる人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
助成券(1,000円×10枚)
電話での申し込みが可能です。
生きがいと創造の事業 同じ趣味を持った仲間とともに活動できる場所の提供や、専門講師を招いての講習会などを行います。 市内在住の概ね60歳以上の人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
(種目)
陶芸,木彫,籐づる,園芸,手芸,日本画,水墨画
シルバー人材センター 働くことを通じて生きがいと健康を確保できるよう様々な仕事を準備しています。働いた配分金はセンターを通じてお支払します。 市内在住の概ね60歳以上の健康な人 米沢市シルバー人材センター
電話 0238-22-6680
老人クラブ活動推進事業 老人クラブは高齢者の知識および経験を生かし、生きがいと健康づくりのため多様な社会活動を行い、明るい長寿社会づくりに向け取り組んでいます。 市内在住の概ね60歳以上の人 地区単位老人クラブ
老人クラブ連合会事務局
(社会福祉協議会)
電話 0238-24-7881
活動費の助成があります。

お年寄りのいる家庭を応援します

事業名 内容 対象者 問合せ 備考
いきいきデイサービス事業 動作訓練や食事、語らいの機会を通じて、身体機能の維持・回復に努めます。 65歳以上で、要介護認定なしまたは非該当の人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
料金:1回あたり1,000円(昼食、送迎有り)
高齢者生活支援短期入所事業(ショートステイ) 在宅の高齢者が、一時的に居宅での生活が困難な場合などに、短期間施設に入所することで高齢者及びその家族を支援します。 65歳以上で、要介護認定において非該当(自立)認定または同程度と見込まれる人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
料金:1日あたり2,250円(年14日間まで)
家族介護者交流支援事業 家族介護者を介護から一時的に解放し、相互交流を図る機会をつくります。 要介護3から5に該当する人または認知症の高齢者(日常生活自立度III、IV及びM)を現に在宅で介護している人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
日帰り交流会と宿泊交流会があります。
寝たきり高齢者及び障害者等紙おむつ給付事業 寝たきり高齢者などに対して、紙おむつ給付券を支給します。 世帯に属する全ての人の当該年度の市区町村民税が13万円以下の世帯に属する、寝たきりまたは認知症高齢者で、常時失禁状態にある人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
介護によって給付券の支給額が異なります。
訪問理美容助成事業 理髪店や美容院に出向いて散髪等を行うことが困難な寝たきり高齢者などのために、自宅で散髪等をしてもらいやすいよう理髪店などの出張費を助成します。 要介護3から5に該当する人(入院中または施設入所中の人は除く) 高齢福祉課
高齢者福祉担当
散髪などを行うために理髪店などが対象者宅を訪問するときの出張費を助成します。
助成額は出張1回につき2,000円で、年4回分の助成券を支給します。

お年寄りだけの家庭をお手伝いします

事業名 内容 対象者 問合せ 備考
高齢者等生活支援事業
(生活援助員の派遣)
ホームヘルパーが提供しない軽易なサービスの提供を行います。 65歳以上の単身またはそれに準ずる高齢者のみの世帯で日常生活上の援助が必要な人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
利用料金は1回30分あたり45円
高齢者等除雪援助員派遣事業 高齢者が冬期間(12月~3月)でも支障なく自立した生活が営めるように除雪援助員を派遣し、生活道を確保します。(最高年10回まで。一部の地区12回まで) 65歳以上の単身またはそれに準ずる高齢者世帯のみの世帯で、適用を受けようとする年度において、世帯に属する全ての人の市民税課税額が3万円以下の世帯 高齢福祉課
高齢者福祉担当
利用料金は、1回あたり手作業330円、除雪機使用850円
高齢者等雪下ろし助成事業 住居の屋根の雪下ろしなどを自力で行うことが困難な単身高齢者等に対して、冬期間(12月~3月)の間に、雪下ろしに要した費用のうち1回あたり10,000円までを年3回(一部地域4回)を上限として助成金を交付します。 市内に居住する65歳以上の高齢者のみの世帯で、世帯に属する全ての人の市民税課税額が3万円以下の世帯。ただし、税法上の扶養親族者がいる世帯、生活保護世帯、施設・病院などに入所・入院中により自宅が不在の世帯、親族が行う雪下ろしは対象外 高齢福祉課
高齢者福祉担当
1回の雪下ろしにかかった費用のうち、10,000円を超えた分については助成の対象とはなりません。

お年寄りだけの家庭を見守りします

事業名 内容 対象者 問合せ 備考
あんしん電話事業 単身高齢者などの家庭に緊急通報機器を設置し、家庭内での急病、事故などにより救援を必要とする場合、機器を通じて通報します。 65歳以上の単身高齢者などで、身体病弱のため、緊急事態に機敏に行動することが困難な人 高齢福祉課
高齢者福祉担当
緊急通報協力員が必要です。通話料金は利用者負担となります。
愛の一声事業 高齢者宅を訪問し、乳酸飲料等を支給することにより安否確認を行います。 70歳以上の単身高齢者またはそれに準ずる高齢者世帯 高齢福祉課
高齢者福祉担当
緊急連絡員が必要です。
見守り支援事業 週1回程度、安否確認を行ったり、短時間の話し相手になります。 65歳以上の単身高齢者またはそれに準ずる高齢者のみの世帯(日中同様になる場合は要相談)

このページの作成・発信部署

健康福祉部高齢福祉課(市役所1階16番窓口)

(事業管理担当、介護認定給付担当、高齢者福祉担当、地域包括支援担当)

〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号
電話:0238-22-5111 FAX:0238-21-1600
メールアドレス:kouhuku-ka@city.yonezawa.yamagata.jp